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投資信託の積み立てのおすすめは?選び方は?銘柄は?

2017/02/24

いよいよ資産運用デビュー。まずは投資信託からはじめようと思っているけど、何やら積み立て投信がいいとか。それってどういうこと?どうやって選べばいいの?具体的な銘柄は?ってことで、そのあたりを解説しました。

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投資信託の積み立てのおすすめは?

投資信託については、以前の記事でも説明しましたが、いろいろな種類があります。そして、買い方も例えば100万円で一括で買うのか、毎月1万円とか3万円ずつ積み立てで買うのかと大きく分けて2種類の買い方があります。

で、初心者には断然積み立てで買うことをおすすめします。前の記事の繰り返しになりますが、積み立てというのは、一か月に1万円なら1万円分の投資信託を買うということ。

そうすると、例えば投資信託の価格が売り出しのときに1口1万円だとすると、価格が1万円なら1口購入できます。

が、値下がりして、1口8000円になると、1万円で1.25口買うことができます。となると、一見値下がりすると持っている資産が減ったように思えますが、毎月同じ金額で買っていると、その分多くの口数が買えるので、10年20年という長期で考えると、資産を増やすことができるんです。

これをドル・コスト平均法といって、投資信託以外にも、金投資等にも使える手法です。

ですので、まずは10年以上というスパンで考える事、そして、月に1万円でもいいから毎月同じ金額で積み立てていくというのが初心者にはお勧めの手法です。

投資信託の積み立て 選び方は?

じゃあ、積み立てなら何でもいいのかってことですが、投資信託って買う時と売るとき、そして保有しているときに手数料がかかります。

この手数料をしっかり頭に入れてないと、実際利益が出たと思っても、手数料を引くとマイナスになっていたってこともあるんです。

特に金融機関が勧めてくるのは手数料が高いものばかり。当然ですよね。それで儲けているわけですから。

ですから、まずは目論見書で必ず手数料のところを確認してください。

買ったり売ったりするときの手数料が販売手数料。保有している時にかかる手数料が信託報酬。

よく言われているのが、ノーロードと言われている販売手数料が無料のもの。これを買いましょうと言われています。嘘ではありません。私も勧めます。が、販売手数料と一緒に信託報酬もみないと話になりません。

たとえば、販売手数料が1%で信託報酬が1%の投資信託とノーロード(販売手数料が無料のもの)で信託報酬が1.5%の投資信託があったとします。コスト面でどちらが得でしょうか?

ノーロードの方の投信を買っても販売手数料が1%の投信よりも年に0.5%%余計にお金を取られます。だから2年を超えてその投信を保有し続けるとすればノーロードの投信の方が損になります。

信託報酬は継続的に取られ続ける点が痛い。投資信託選びのコツは信託報酬が低いものを選ぶことです。

この2つの意味を理解できるまでは、投資信託に手をだしてはいけません。特に毎月配分型とかいうのは、毎月お金が振り込まれていますが、手数料が3%信託報酬も3%とかいうのがザラです。

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ですので、一見利益を配分されているようですが、実は自分が購入したお金を食いつぶしているだけってことで、気がついたら元金が目減りしていたってことになります。

そして、一つのラインとして、販売手数料、信託報酬ともに1%以下のもの。これを探してください。両方足して2%以下ならまずは合格です。

上に書いたように、販売手数料が0でも、信託報酬が1.5%だと、販売手数料1%、信託報酬1%の方が実際はコストとして得になります。

が、その辺りは候補が出てきた時に検討すればいいと思います。まずは、販売手数料と信託報酬が合わせて2%以下のものをピックアップしましょう。

投資信託の積み立ての銘柄は?

じゃあ実際にどんな銘柄がいいのかってことになりますよね。販売手数料と信託報酬以外に検討するところというと、やはり投資先を分散させるということ。

特に初心者は、日本株、外国株、日本債権、外国債券の4種類に投資することがリスクを低く抑えることができます。

ですので、理想としては月に4万円の購入。その4万円で、日本株式、外国株式、日本債権、外国債券の4種類の投資信託を購入することです。

と言っても、実は全部おんなじ配分で買う必要はありません。それに、資産運用初心者として、月に運用出来るお金が10万円以上あれば別ですが、ギリギリの中で1万円でもやってみようかなという人が多いことでしょう。

となると、元々その投資信託自体が日本株式、外国株式、日本債権、外国債券にバランスよく投資しているものを、1口1万円で購入するのが効率的ですよね。

そんな上手い話があるの?って思うかもしれませんが、あるんです。それに、ちゃんと勉強している人には人気だから、投信オブイヤーに選ばれたりしています。

その銘柄はというと、セゾン投信でセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドこれは手数料も1%以下です。積み立てとして考えるなら一番人気言ってもいいでしょう。ただし、セゾン投信でしか販売してないので、セゾン投信に口座を開設する必要があります。

同じようなもので、SBI証券でもバランス投信があります。三井住友TAM-SBI資産設計オープン(資産成長型) <通称スゴ6>これも出た当時はセゾンバンガードグローバスバランスファンドのライバルといわれたほどのものです。

初心者として手を出すには、このどちらかに月に1万円ずつというのがリスクを少なくするという意味では良いのではないでしょうか。


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yorezoの戯言

ということで、今回は具体的な銘柄までも挙げてみました。が、何度も書きますが、必ず上記の内容を理解できない限りは手を出さないでください。

そして、実際の購入については、ご自身の判断でお決めください。この記事に従って購入し損失が出ても、一切責任は取れませんので、その旨ご理解くださいますようお願いいたします。

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