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スノーボードの板の長さは?硬さは?試乗会って?

2017/02/27

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今年のスノーシーズンはニューボードをゲットしたいと考えている方も多いことでしょう。

上級者や長年やっている人は、カッコイイボードに乗っていますよね。彼らはどんな風に板を選んでいるのか疑問に思うこともあるでしょう。

と言う前に、やっと3点セットから脱出。今度はきちんと自分に合った板を選びたいという初級脱出者として、どういう観点で板を選べばいいのかを紹介しましょう。

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スノーボードの板の長さは?

スノーボードの板を選ぶときに一番気になるのが、その長さ。流石にデザインで選ぶことはしなくなったとしても、自分の身長に対して、どのぐらいの板が良いのか。その辺りを気にする方は多いと思います。

一般的にフリースタイルの板で、今回は初心者脱出ということになると、身長マイナス15~20センチと言われています。170センチの男性なら、155~150センチぐらいですかね。160センチの女性なら145から140センチ。

では、150センチしか身長がない女性の場合は、135から130センチってことになりますよね。そんな板あるのか。ジュニア用の板ならあります。全く問題ありません。ただし、量販店とかにはあんまり置いてないかも。

逆に190センチもある大男だったら、175から170センチになりますが、フリースタイルでその長さって中々ないですよね。その場合は、当然長い方が良いわけですが、実際に乗ってみてからでないと何とも言えないので、試乗してから検討しましょう。試乗会にについては、後程紹介します。

スノーボードの板の硬さは?

もう一つの要因として、板の硬さというのがありますよね。よくスキーなんかも、板のたわみ具合を見るために、ショップで板の真ん中あたりを押さえて硬さを測っている人を見たことがあると思います。中高年の方なら観たことがあると思いますが、映画『私をスキーに連れてって』の中でそういうシーンがあって、「バーン」って言われるあのシーンです。

硬い方が高速安定性があるとか、初心者には柔らかい方が上達が早いとか言われますが、これまた硬さにも、いわゆる板のたわみ具合を示す「フレックス」と、ねじれ強度を示す「トーション」とがあります。

この二つが絡み合って、実際に乗ったときの板の硬さを実感することになります。

従って、もちろん超一般的には、上に示した方に、硬い方が高速安定性があるし、柔らかい方が初心者にはとっつきやすいということがあります。

が、実際に乗ってみると、フレックスだけでは分からないこと、もちろん、体重も関係してくるので、数値だと硬いはずと思ったら、実際そうでもなかったということもあります。

ということで、やはり試乗会で試乗するのが一番です。

スノーボードの板 試乗会とは

では、その【試乗会】ですが、いつ、どこで、どんなふうに行われるのでしょうか。一般的には、毎年2月下旬から4月にかけて、全国のスキー場で各メーカーが開催します。

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翌シーズン(その年の12月~翌年春)に向けての新作発表試乗会ということで、次のシーズンに発売するモデルをそこで試乗してもらうというものです。

多くのメーカーが勢ぞろいするものは、苗場スキー場またはガーラスキー場で3月下旬に行われるものと、4月第1週の土日に、白馬47スポーツパークで開催されるものがあります。

それ以外にも、各メーカーが独自に全国のスキー場で開催するので、1月下旬になると、各メーカーのホームページをチェックしましょう。

といっても、それって上級者の人とかインストラクターとかしか参加しないんじゃないかって思う人もいますよね。

いやいや、スノーボード業界としては、より多くの人に来てもらいたいというのがあります。だって、上級者やインストラクターは、宣伝しなくても勝手に買ってくれますからね。

その点、初心者や初級者は、イメージだけで購入することが多いので、実際に乗ってもらって板の特性を知ってもらいたいということなんです。

ですから、板の種類も初心者用(多くは『エントリーモデル』と言っています)から、プロやデモが使うハイエンドモデルまで揃っています。

そして、一番の目玉は、ブースには、メーカー所属のプロライダーやデモンストレーターがいて、板の特性を解説してくれたり、実際にバインディングを装着してくれたりします。アルペンの板のブースにはソチ五輪の銀メダリストとかもいたりします。ですから、そこで気になる板に実際に乗ってみて、感覚を感じるのが一番です。

私なんかも、世間が「これはいい」っていう板が全然合わずに、「これは難しい」という板の方がバッチリだったということもありましたしね。

そこで、プロやデモと仲良くなれると、開発の意図やどういう乗り方をすればいいのかとか、また、キャンプ等の情報も教えてくれるので、まずはぜひ一度試乗会に行って、自分の体に合う板、メーカーを探してみることをお勧めします。


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yorezoの戯言

初心者脱出の方への板の選び方として、

1.長さの目安は身長マイナス15~20センチ
2.硬さは固い方が高速安定性があり、柔らかい方が初心者には上達が早い
3.カタログの数値だけでは分からいことが多いので、実際に試乗会で乗ってみて確かめるのが確実

とういうことになります。試乗会は、2月からというのが一般的ですが、スキー場によっては、提携しているメーカの板に限りますが、そのシーズンに入ると、いつでも試乗できるというところもあります。多くはスノーボードスクールで実施しているので、その辺り調べてみてください。

なお、試乗会には、身分証明書(免許証等)と自分のバインディングは持っていかないと乗れませんのでご注意ください。

では、お気に入りの板が見つかることをお祈りしていまーす。

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