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スノーボードの試乗会 白馬であるの?合同試乗会で2017モデルも

2017/02/24

スノボをはじめて3年目。今のは3点セットだったから、今度は気になる板を買いたい。それには試乗会に行くのがいいって言われたけど、いつ、どこで、どんなふうに行われるのか、僕ちゃんのような初級者でも参加していいのか。そんな疑問にお応えします。

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スノーボードの試乗会 白馬であるの?

この時期になると、試乗会はそろそろかな?とか言い出す輩がいます。試乗会って、ボードを試乗するってことですよね。やっぱり上手い人は実際に乗ってみて確かめるんだ。って思ってるそこのアンタ!うまくても下手でも、高い買い物なんだから、試乗したほうがいいに決まってるじゃないですか。車だって試乗するでしょ。

ってことで、初心者や初級者は今の技術からレベルアップするために、また中級以上の人は、一段と上のクラスにいくために、試乗はぜひしましょう。で、その試乗会、だいたい毎年2月ぐらいから各メーカーがやりはじめますよね。その辺のことは、別記事に書いたのでそっちを読んでくださいね。

各メーカーがやるのは、そのメーカーのボードだけ。ですから、乗りたい板が決まっているのなら、メーカー主催の試乗会に行った方がいいです。じっくりいろんなサイズに乗れますからね。

でも、とりあえず板を新しくしたいとか、気になる板が何本もあって、メーカーも異なるって場合は合同試乗会の方がいいですよね。合同試乗会もショップが開催するような数社のものから、各メーカーがほとんど参加する大きなものまでいろいろあります。

殆どのメーカーが参加するものとしては、日本スノーボード産業振興会(SBJ)が主催するものと、白馬47で開催されるものが、最大級といわれています。SBJが開催するものについては、これまた別記事にしているので、そちらをお読みください。

スノーボードの合同試乗会って?

その合同試乗会、国内最大の規模って言われているのが、毎年4月第1週に、白馬47で行われる合同試乗会。ここには、国内の殆どのスノーボードメーカーと、国外の有名メーカーがの板が集結します。特にアルペンの方々にも、ほぼ全モデルが参加しているので、ショートボードからロングボードまでよりどりみどり伊藤みどりってカンジで、気になる板に乗り放題です。

それに、ここには、各メーカー所属のプロやデモのトップライダーがブースにいるんです。ですから、いつもDVDでしかみたことなかったあのライダーにバインディングを取り付けてもらったり、写真を一緒に撮ったりもできたりします。ブラックパールが参加するようであれば、もしかするとソチ五輪で銀メダルをとった竹内智香選手もくるかも。過去にも竹内選手はよく白馬の合同試乗会にきていましたからね。

あっ、写真撮るのが目的じゃなかったですね。そう、彼ら彼女たちがいるってことは、実際のセッティングや、その板の特性、去年からの改良点なんかについて、直接質問できるってことなんです。これはもう行くしかないでしょう。『でも、ぼくちゃんまだ3年目だし、そんなオリンピック選手なんか恐れ多い』っていうオタンコナスがいるかもしれませんが、3年目だからこそ、「今の僕ちゃんでも乗れる板ってどれですか」って聞けば、丁寧に教えてくれると思いますよ。

だって、質問するのは、みんなオタクばっかり、「エッジ角度は何度にしていますか」とか、「スタートワックスは何を使っていますか」とか、「ストラクチャーはどんなパターンにしていますか」とかばっかり聞かれていると、アキアキしますからね。

そんな中で、「今年始めたばかりです」とか、「まだ3年目でやっとショートターンができるようになりました」っていう人がくると、「私にもそういう時期があってね。当時鬼監督が怖くてやめようかと思った」とかなんとか話してくれるかもしれません。スノーボードが好きなら技術というかレベルは関係ありません。ぜひ、その気持を伝えて、自分に合った板を選んできてください。


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スノーボードの試乗会2017モデルは?

ということで、2017年モデルのニューボードの試乗会、是非参加してほしいのですが、白馬47について簡単に説明しますね。まず、この4月第1週の土日というのは、白馬47で「ヨンナナカップ」というレースの大会があります。ですので、「今までこんな多くのアルペンライダーを見たこと無い」っていうぐらい、アルペンライダーがやってきます。もちろんフリースタイル部門もあるので、フリースタイラーも集結しますが。

ですから、駐車場は朝から満車。と言っても9時までに行けば入れないことはありません。ただ、一番奥になると思います。雪は年によりますが、駐車場にはほぼありません。ひどいとベースにもあんまりなくて、試乗ブースはゴンドラに乗って上に行ったところっていう年もあります。

ベースのレストランは大会に出る人やその応援関係者が陣取っているので、昼前はかなり混雑します。ベースにはピザやスパゲッティなどの専門店もあるので、そっちに行くか、ゴンドラで上まで上がったところにもレストランがあるので、そっちの方がゆっくりできると思います。

各試乗ブースは9時からってなっていますが、だいたい9時ぐらいから設営開始で、試乗ができるようになるのは10時前ぐらいから。終了は15時までだったと思います。が、最終貸出は14:30じゃなかったかな。まずは、そのメーカーのブースに行って登録手続き。免許証等の身分証明書か、携帯電話の電話番号が必要。あと、住所氏名を書かされるけど、カタログが送られてくるので心配無用。

登録が終わったら、借りたい板を選んで、もう一度係の人にチェックしてもらいます。その後は、自分のバインディングを取り付けてくれるので、スタンス幅とアングルは覚えておきましょう。その時に、プロやデモがやってくれることも多いので、いろいろと聞きまくってください。

また、借りたい板が貸出中の場合もあるので、その時は、予約という形にしてもらうと、返ってきたら借りることができます。だいたい2本ぐらいっていわれますが、ゴンドラで上まで上がるから、一人30~40分ぐらいかな。その間、プロやデモとおしゃべりしてもいいし、空いている板があれば、先にそっちに乗ってもいいでしょう。

例年混雑するのがオガサカ。地元っていうのと、フリースタイルもアルペンも一番人気なので、まず受付からかなり待ちます。受付が終わって、気になる板を探して、運良く空いていても、バインの取り付けでまた待ちます。

ですので、自分で取り付けられる人は、ドライバーを持っていって、貸出手続きが終わったら、自分で取り付けた方が早いでしょう。まあ、私のようなプロになると、白馬47の試乗会には板は持っていかず、バインとドライバーしか持っていきませんけどね。

あとは、BC-STREAMもこれまた茶原夫婦が岩岳ってことで、人気。特にフリースタイルは大混雑。ですので、この2つのメーカーを狙っている場合は、朝一で行って、ブースの設営が始まるとその前から待っているぐらいじゃないと待ち時間が長くなるでしょう。

それから、アルペンの方もヨンナナカップでアルペンライダーがたくさん来ているので、160センチ前後のショートボードは結構待ち時間が長くなります。その分ロングボードはオタンコナスな人たちしか乗らないから、意外と空いています。そっちから乗ってみるのも狙い目かと思います。


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ということで、試乗会とは言っても、白馬47の場合はある意味お祭りみたいなものなので、試乗というより、プロやデモから直接話を聴くっていうスタンスで行くとストレスもなくていいかと思います。

もちろん、空いているようだったら乗りまくってください。ちなみに、これまた私のように試乗会のプロになると、白馬47の試乗は上のゲレンデだけ。上りも下りもゴンドラを使います。

そうすると、疲れなくて、いろんな板に乗ることができますからね。ゴンドラで上まで上がって、下まで滑ってきてもいいけど、レースをやっているから、一箇所はコースを横切らなくてはならなくて、初心者の僕ちゃんには厳しいかも。下りもゴンドラ。22世紀の滑走スタイルです。

ちなみに、この時期例年では白馬の道はもうドライで夏タイヤでも大丈夫です。が、47付近だけ状況が違うんですよね。ですから、岩岳とか白馬駅とかでは全く雪が降ってなくても、47の駐車場は雪ってこともあります。ですので、スタッドレスの方が安心だと思います。

では、素敵な板がみつかることをお祈りしています。良いお年を。

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