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山口県の観光スポットは?お勧めのコースと移動手段を紹介します

2017/02/24

山口県ってなんか歴史を感じさせますよね。歴女なくても一度は行ってみたいと思っていましたが、今度行くことになりました。と言っても、観光スポットってどこがあるんだろう。そんなあなたにおすすめのコースを紹介します。

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山口県の観光スポットは?

山口県といえば、萩・津和野っていうのが思い浮かびますかね。下関も山口県ですよ。あとは、岩国の錦帯橋とか、もちろん山口市にも瑠璃光寺の五重塔とか雪舟の庭とかみどころはたくさんあります。あっ、日本一の鍾乳洞の秋芳洞と秋吉台もありましたね。

で、大きく分けると下の4つの地域になります。山口はほぼ県の中央ですから、ここを選ぶと、もう一つのエリアには比較的行きやすいです。が、下関は西の端、岩国は東の端。ってことで、この2つは200キロぐらい離れています。

また萩・長門っていうのは山陰側になるので、高速道路もありませんし、鉄道も単線のディーゼルカー、もちろん本数も少ないです。ですから、萩・長門を入れると岩国とか下関までは結構時間がかると思っていてください。

それぞれのエリアのスポットを挙げてみました。

◆山口・防府エリア

・国宝瑠璃光寺五重塔
この五重塔は、応永6年(1399)の応永の乱で命を落とした大内義弘の菩提を弔うために、弟の盛見が建立を計画、嘉吉2年(1442)に完成したといわれています。塔は、方三間で高さが31.2m、建築様式はおおむね和様式で一部に唐様式が見られます。 屋根は檜皮葺で、塔身部は上層部に向かって細くなっており、非常にすっきりとした印象です。室町時代中期におけるすぐれた建築の一つであるとともに、大内文化の最高傑作であり、日本三名塔の一つにも数えられています

・山口サビエル記念聖堂
昭和27年、サビエルの来山400年を記念して建てられたカトリック教会。惜しくも平成3年9月に火災により焼失してしまったが、平成10年4月に再建された。2本の高い塔を背負う斬新な形は、「水」「光」「テント」を全体テーマに建築されている。

・防府天満宮
学問の神様としてあがめられている菅原道真を祀った「日本最初の天満宮」で、京都の北野天満宮,福岡の太宰府天満宮とともに日本の三天神といわれています。菅公を崇敬した高杉晋作辞世の句があります。 正月の初詣、早春の梅まつり、11月には西日本屈指の荒祭りとして知られる御神幸祭(裸坊祭)など、1年を通じで多くの参拝者で賑わいます。

・毛利氏庭園
明治・大正時代の技術の粋を集め、自然の美に人工の妙をつくした壮大華麗な庭園です。

・常栄寺雪舟庭
この庭園は、大内氏29代政弘が室町時代中頃に画聖雪舟に命じて、築庭したものといわれていますが、文献などに雪舟の築造を確かめるものはなく、あくまでも伝説。庭園は無染池(心字池)を有し、室町時代の枯山水石庭の典型的なもので簡素にして、豪放なたたずまいを見せています。

◆萩・長門エリア

・萩城城下町
1604年に毛利輝元が萩城を築いて以来、260年間にわたって36万石の城下町として栄えた萩市は日本有数の史跡都市。重厚な武家屋敷、夏みかんがのぞく土塀やなまこ壁、鍵曲など、町並みには今なお城下町の風情が色濃く残っています。2015年7月世界遺産登録決定(明治日本の産業革命遺産)

・松下村塾
松陰神社の境内にある瓦ぶき平家建て8畳・10畳半の2室の家で、吉田松陰が安政3年(1857)から2年半の間、下級武士や庶民の子弟を教育した私塾。 高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文など、明治維新期に活躍した多くの人材がこの塾から輩出されました。2015年7月世界遺産登録決定(明治日本の産業革命遺産)

・金子みすゞ記念館
童謡詩人『金子みすゞ』の生誕100年に当たる平成15年4月、みすゞが幼少期を過ごした金子文英堂跡地に記念館がオープン。遺稿集や着物などの遺品を展示した常設展示室、みすゞの詩の世界を音と光で体感できるみすゞギャラリーなどを備え、みすゞの生涯や生きてきた時代を偲ぶことができる。

大寧寺
大寧寺は長門市深川湯本にある古刹で、応永17年(1410)、大内氏16代盛房の子孫鷲頭弘忠が開山したものです。大内義隆父子自刃の地であり、その墓地遺跡があります。山口県三大奇橋の一つである盤石橋があります。また、桜や紅葉の名所としても有名です。

・青海島
青海島は、北長門海岸国定公園の代表的な景勝地で、「海上アルプス」の別称で呼ばれています。東西北の三面は日本海の荒波を浴び、波浪に侵食されて断がい絶壁、洞門、石柱、岩礁などが16kmにわたって変化に富む豪壮雄大な景勝をつくり出しています。中央部静ケ浦には、キャンプ場、海水浴場、自然研究路などがあります。また、その海中は透明度が高く、水中洞窟など多彩な水中地形を楽しめるとともに、日本海ならではの魚から熱帯系の魚まで多様な生き物を観察できるため、ダイビングスポットとしても人気があります。

・龍宮の潮吹
龍宮の潮吹は,岩壁に打ち寄せた大波が岩の穴に流入し,音を立てて空中に吹きあげるもので,北風が強く波の高い時などその高さが30mにも達することがある。昭和9年8月国指定天然記念物及び名勝となっている。

・ホルンフェルス(須佐湾)
海食海岸で第三紀層の砂岩、頁岩の互層が熱作用によりホルンフェルン化したもので、黒色と淡灰色の岩が互層をなしている美しい断崖です。
わが国の学術上においても極めて重要視されています。

◆下関・秋吉台エリア

・角島大橋
平成12年度に開通した角島大橋は、離島に架かる橋のうち、無料で渡れる一般道路としては、日本屈指の長さ(1780m)です。当地特有のコバルトブルーの海士ヶ瀬(あまがせ)をまたぎ、景観と調和した雄姿は、西長門海岸地域随一の景勝地となる実力は十分です。

・秋芳洞
秋吉台の山麓にある東洋屈指の大鍾乳洞。洞口の高さ24m、横巾8mに達し、洞内の最も広いところが200m、天井の高いところが40m、最も高いところは80mに達しています。延長は約10kmといわれているが、一般観光ルートは約1kmまで。洞内の気温は四季を通じて17℃のため、快適に探勝できます。

・秋吉台
500~600m級の山脈に囲まれて盆地状の台地を形成しています。台地面の標高180~420m、主として古生代の石灰岩からなり、台地の地下には雨水によって侵食された鍾乳洞が多数散在しています。

・壇ノ浦古戦場跡
源平の合戦場跡で、寿永4年(1185)源氏と平家の最後の戦いとなった壇ノ浦合戦の跡。二位尼に抱かれた安徳天皇はわずか8歳にして壇ノ浦の海へ入水し、平家は滅亡しました。この後、源氏は鎌倉幕府を開き、江戸時代まで続く武家社会を始めます。古戦場を眼前に臨む、みもすそ川公園内には源義経・平知盛両雄の像とともに、像の除幕式に参加された滝沢秀明さん(NHK大河ドラマ義経役)中越典子さん(同 建礼門院役)の手形などが設置されています。

・赤間神宮
源平壇ノ浦の合戦において、二位の尼に抱かれて入水された幼帝安徳天皇を祀った神社。関門海峡を臨み、白壁に朱塗の水天門があります。境内には、平家一門の墓、小泉八雲の怪談で有名な耳なし芳一の芳一堂や、貴重な資料を展示した宝物殿などもあります。毎年5月3日には、上臈参拝で有名な先帝祭のメイン会場となります。また、夜はライトアップされます。

・城下町長府
平成25年度の「都市景観大賞」の都市空間部門 大賞を受賞!長府は、古代から中世にかけて政治・文化の中心地として栄え、近世に入ると毛利秀元が長府藩五万石を創始して城下町が誕生しました。しかし元和の一国一城令によって廃城となり、現在石垣だけが残っています。現在みる町並みは、毛利氏がこの地に居を構えて以来の藩政時代に築かれた大小数々の武家屋敷跡で、山手に入ると侍町があり、家老職など格式の高い家臣が住んでいた屋敷町です。今も多く残る門長屋や土塀は、風雪にたえて来た年輪の重みを伝えています。

・火の山展望台
火の山展望台からの眺望は素晴らしく、3階の展望室からは関門海峡や響灘に浮かぶ島々などが一望できます。2階は360度回転の展望レストラン。眼下に広がる1000万ドルの夜景を眺めながら味わう料理はまた格別です。

◆岩国・柳井・周南エリア

・錦帯橋
延宝元年(1673)第三代岩国藩主吉川広嘉により創建されたもので、現在の橋は四代目にあたります。錦川の清流に架かる五連のアーチを描いた木橋で、長さ193.3m幅5m。木と木の組合せによって支えられ、巻金とかすがいが使われています。

・岩国のシロヘビ
岩国市の限られた地域にだけ生息している世界的にも珍しいヘビで、長さ180cm、胴回り15cm余り。性質は温順で、目はルビーのように赤く、全身は白磁器のように白くその姿はとても神秘的で、古くから弁天様のお使い、商売繁盛、開運の守り神としてあがめられています。

・回天記念館
遺品遺墨約1,000点を展示しています。 回天訓練基地跡を見ることができます。

ということで、この中から気になるところを選んでみてくださいね。

山口県の観光おすすめのコースは?

あのー、すみません。山口県に観光スポットがたくさんあるのは分かったんですけど、これだとどこを見ればいいんでしょう。それに、距離的なものとかあると思いますが。ッて言われてしまいますよね。

地元民とか、山口にのことをよく研究している人なら、こことあそこに行ってってことで、ルートも立てやすいと思いますが、初めての方ただとねえ。

っていうことで、お勧めの観光コースがあるんです。それもバスでの移動だから、ラクチンラクチン。あとは時間までに集合場所に行けばO.K.です。

◆山口・秋芳洞・仙崎コース

山口宇部空港バスのりば 10:30発⇒JR新山口駅バスのりば 11:00発⇒湯田温泉バスのりば 11:10~12:50⇒山口(国宝・瑠璃光寺五重塔、常栄寺雪舟亭)⇒カルストロード(秋吉台縦断) 13:50~14:50 秋吉台・秋芳洞⇒15:30~16:10仙崎(金子みすゞ記念館)⇒16:30湯本温泉バス停⇒ 17:15着JR東萩駅(萩温泉郷) ⇒18:15着湯田温泉 ⇒18:45着JR新山口駅

もちろん、途中の萩温泉郷なり湯田温泉に宿をとって、のんびりするのがおすすめです。

◆萩・津和野コース

8:00発JR新山口駅バスのりば ⇒8:30発湯田温泉バスのりば ⇒9:55発JR東萩駅(萩温泉郷)バスのりば ⇒10:00~13:00萩(松陰神社、松陰神社宝物殿至誠館、萩博物館、萩城城下町、萩焼窯元)⇒14:10~15:20津和野(殿町・太鼓谷稲成神社)⇒16:40着湯田温泉 ⇒17:20着JR新山口駅⇒18:00着山口宇部空港

※どちらのコースも有料入場施設については、別途入場料が必要となります

ということで、山口を代表するスポットをめぐるバスツアーがあるので、これに乗ってみるのが良いと思います。一つの案としては、山口・萩・仙崎コースは出発が遅いから、1日目はこちらで、途中の萩で1泊。2日目は、萩から乗車で、津和野を見て新山口なり宇部空港から帰途に着くっていうのもアリかと思います。

お申し込みは3日前まです。

お申し込みはこちら⇒


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山口県の観光の移動手段は?

ということで、山口に観光に行くのであれば、移動手段は車ってことになります。新幹線か飛行機でやってきて、そこからレンタカーを借りるのが一番効率的です。でも、運転するのは疲れるとか、お昼に地酒を飲みたいってことならば、上にあるように周遊バスにするか観光タクシーって言う手もあります。

比較的山陽側の下関とか防府、岩国なんかは新幹線をうまく使って、ポイント、ポイントを見て回ることもできますが、山口、萩、秋芳洞とかになると、下関やり山口からバスということになります。その辺りも考慮して行程を感がてみてくださいね。


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yorezoの戯言

ということで、歴史と自然満載の山口ですが、できれば数回に分けて、今回は西側、今回は北側、そして中央部と東側という風にするのが山口を満喫出来るコツだと思います。意外と広い山口県、ぜひ何度も楽しんできてください。良い旅を。

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