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スノーボードのソールに傷がついたら?ソールリペアについて解説

2017/02/20

スノボが趣味の僕ちゃん。今年からマイボードにしました。が、この前スキー場から帰ってきたら、ソール面に傷が。これって放置したらダメですよね。でも修理に出すと来週は滑りに行けなくなるし。というあなたに解説します。

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スノーボードのソールの傷はどうする?

ということで、春になってくるとブッシュがでてきたり土が出てきたりということで、フリーランしかしないっていう人でも、意外とソールに傷が入っている場合がありますよね。

小さい傷だと気にならないのですが、長さが2センチ以上、深さも5mm以上あると、心配になります。このまま滑っていても大丈夫なんだろうかと。

もちろん、基本は修理というかリペアするのが一番ですが、問題は毎週のように滑りに行っているオタンコナス。あっ、失礼、スノボオタク、これも一緒か。スノボ依存症の方。

来週も滑りたいし、でも修理に出すと1週間ぐらいはかかるみたいだし、どうしようっていう方も多いですよね。それに、スノボ依存症じゃなくても、来週に限ってみんなで滑りに行くイベントがあるとか、どうしても来週は滑りに行かないとっていう場合も。

そういう時は修理に出せないしってことですが、理想をいえばそういう時のために、やはりかかり付けのショップを持っているのが重要です。

だって、ちょっとしたキズだとその場で直してもらえるから、1週間も待たなくていいし。挙句の果には、『これぐらいだったら御代はいりません』ってことになるんですね。ですから、以前の記事でも書きましたが、プロショップと仲良くなって、かかりつけショップをもちましょうってことを言っているんです。

そうすると、傷の状態を診て、「これならシーズン終わりまで大丈夫」とか、「とりあえず応急処置しておきますよ」とか、「これはすぐに修理しないと心材までいってますねえ」とか、その辺りも診てもらえますからね。

と言っても、そんなショップないし、今更探しても間に合わないしって言う場合は、まず心材まで傷がいっているかどうかが判断の基準になります。

傷が心材まで到達していると、乗り続けるのは止めた方がいいでしょう。すぐに修理です。来週のイベントも諦めるしかありません。最悪レンタルって言う手はありますけど。だって、心材までいっていたら、そこを中心にソールが裂けてきますからね。それに、水が入って板全体がダメになってしまいます。ですから、使用中止です。

そうじゃなくて、1mm2mm程度だと、すぐに修理しなくても大丈夫。ホットワックスをしっかり塗り込んでおけば、シーズン終わりにサンディングで一皮むいてバッチリもとにもどります。

特にフリーランしかしない人だと、縦に付いた浅い傷はそんなに気にする必要はありません。どうしても小石を踏んだりすると、そのまま縦に傷がついてしまいますからね。レールとか乗るのでなければシーズの終わりまで持つはずです。

ホットワックスをしっかりするか、ホットワックスが出来ない場合は、固形ワックスを塗り込んで滑りに行った日も昼休みとかに、固形ワックスをコルクで塗り込んでいってください。それで、時期をみて、修理に出すようにしてくださいね。


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スノーボードのソールリペアは?

ところで、ネットで見ていたら、ソールリペアの道具が意外と安く売っていたけど、自分でできないの?って思う人もいることでしょう。

というのも、レース系だとソールってとっても重要だから、エッジにしてもちょっと傷が入ったら、すぐにショップに出すっていう人がほとんどです。自分でやれって言われればできないことはないけど、ちょっとした違いで、順位が変わってしまうから、それだったら信頼できるチューンショップに出した方が安心ですしね。

でも、ジブ系というかボックスとかやる方は、ソールに傷が付くのはしょっちゅう。毎回チューンに出していたらお金ももたないし、そもそもそっち系の方にとっては、ソールリペアってホットワックスするようなものですからね。自分でやる方も多いです。

ですのでそっち系の方だと、もちろん自分で出来るようになった方がいいですよね。興味のある方は、ショップの講習会とかに一度参加してみてください。要らなくなった板で練習すれば、失敗しても大丈夫ですし。

で、一応初心者というか、入門者レベルのリペアの手順を書いておきますね。

まずリペアーに最低限必要な物を用意しましょう。
1.リペアキャンドル(メーカーにはこだわらなくて大丈夫)
2.彫刻刀(これもホームセンターで購入できるものでO.K.)。
3.メタルスクレーパー
4.ハンダゴテ。
とりあえず、上記4つは揃えてくださいね。それがそろったら、実際に直していきます。

1.彫刻刀でソールのキズの箇所を綺麗に切り広げます。これはリペア材がソールに食いつきやすくする為に傷の周りを整えます。
2.リペアキャンドルをキズに垂らします。ソール面よりも少し盛り上がる位の感じで垂らします。ライターであぶっても可能ですが、温度調整が難しいので綺麗に仕上げるのならば、ハンダゴテを使用する事をオススメします。温度が高すぎるとすぐに黒く焦げてしまいますので注意が必要です。
3.リペア材が固まる前にメタルスクレーパーの平面を利用してソールに押し付けます。
4.完全に固まったら、メタルスクレーパーで丁寧にスクレーピィングして完成です。

ということで、慣れると簡単と言う人が多いです。スクレーピングした後に、 手でさわってみて、それほど抵抗が無ければ滑走にはほとんど影響はありませんので心配しなくて大丈夫。あっ、もちろんフリーランでの話ですけどね。

ちなみに、市販のリペア材だとリペアした箇所にはワックスは浸透しません。メタルスクレーパーをかけるとケバが発生しますが、硬めのベースワックスを数回かければ、少しずつ、ケバは取れていきリペア箇所は滑らかになっていきます。その点はご注意ください。


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yorezoの戯言

ということで、ご自分の滑走スタイルに合わせてチューンに出すというか、ショップに持ち込むのか、自分でできるようにするのかを考えてくださいね。

私の場合は、はもちろんショップに持ち込む派。だって、ワックス塗るだけでも、身体がガタガタになってしまいますからね。そんなことできません。ちにみに滑りに行くのは山形が多いです。隣の県は新潟ですけど。失礼しました。では、まだまだスノーシーズンをお楽しみください。良いお年を。

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