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関門海峡の花火大会の見どころやおすすめスポットと駐車場を解説

2017/04/06

関門海峡の花火大会。海峡を挟んで打ち上がるってことで、一度は見たいと思っていました。よく見える場所や混雑状況、車で行く場合の駐車場なんかについて解説します。なんたって、僕、下関に19年住んでいましたから。

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関門海峡の花火大会のよく見える場所は?

関門海峡の花火大会。毎年8月13日に行われるんです。だって、お盆じゃないですか。地方都市ですからね。お盆で帰省した人向けっていう意味があるんです。

が、なぜかこんな地方都市っていうと失礼ですが、下関も山口最大の都市っていっても、所詮30万人弱の街。門司も北九州市の一つの区ですからねえ。

なのに、全国的に有名みたい。何やら全国で2番めに人出の多い花火大会だとか。例年120万人がやってくるんです。下関市の4倍。一番は江戸川の花火大会。これが135万人。あの隅田川の花火大会でも95万人ですからね。

そもそもは、7月の下旬に下関の納涼花火大会ってことでやったんです。が、下関は赤字都市。一時期はスポンサーもいなくなって中止の年もあったみたい。

それが、80年代半ばに復活して、下関と門司で交互にやりだして、数年後は合同で開催ってことになったとのこと。かれこれ30年近く前の話ですけどね。

で、海を挟んで打ち上げるってことで、大人気。というか、何がすごいって、関門橋と花火のコラボなんですよ。よく偉そうに、1万3千発の打ち上げとか、尺玉100連発とか、1尺5寸玉の打ち上げとか書いているサイトがあるけど、お前ら実際に見てないだろうってすぐに分かります。

分かるんですよ。だって僕ちゃん下関に19年住んでましたから。だから、一度でもこの花火大会を見たことが有る人だと、まず関門橋と花火が相まって、とっても幻想的なものってところが見どころって思うんですけどね。

特にこの時期、関門橋は帰省客に向けてライトアップするんです。いつもはお金がないからしてないんですけど。だから、花火がなくても関門海峡に浮かぶ関門橋を観るだけでも絶景。そこに花火があがるんですから最高です。

特に、海から打ち上げるから、水中花火っていうのが見どころ。水中って言っても、水の中で炸裂するんじゃなくて、水の中から打ち上がるんです。が、これはそんなに高くまで上がらないから、これを見ようとすると、岸壁辺に行かないと見れないと思ってください。

えっ?そんなウンチクはいいからどこで見れば良いのか知りたいって?そうでした。失礼、失礼。では、19年下関に住んでいた私がベストスポットをご紹介しましょう。

関門海峡の花火大会のよく見える場所は?

じゃあ一体どこが一番おすすめスポットなの?ってことですよね。一番は火の山公園。戦時中は軍の部隊があったというほどで、とにかく関門海峡を一望できる山です。っていっても300m弱ですが。

歩いても登れますが、ちょっと大変。若い人だと30~40分で登れます。ヨレヨレ中年は車で行きましょう。ただ、ここは本当にベストスポットだから、写真を撮る人とかが、前日から場所取りしてるんです。

友人の写真屋さんが、早朝に行ったら、ベストポジションは全部埋まっていたとのこと。とは言っても、普通に観るだけなら、十分場所はあるから心配はいりません。心配なのは駐車場。頂上の駐車場はそんなわけで、午前中には一杯になるから、車で行く人はそこを気をつけてください。

ただ、タクシーでも登れるから、観るだけなら夕方までにタクシーで上まで行けば大丈夫。頂上付近は展望台があって、レストランもあります。360度ぐるっと廻るレストランで、50年近く前にできた時は珍しさで大混雑。今は花火大会以外の日はガラガラですけど。

その次というと、今は海響館になるかな。水族館です。海のすぐそば。ですから、この付近は有料地区なんですが、海響館からも観ることが出来ます。もちろん入場料がかかりますが、夜の11時まで入館できるので、冷房の効いたところでゆったりという人には打って付け。

その横の唐戸桟橋の付近は水中花火もバッチリ見える、これまたベストポジション。ってことは、昼には埋まってしまいます。そこのところはご注意ください。

そして、同じく唐戸桟橋からすぐの亀山八幡宮境内。ここは、下関の氏神様っていわれているだけあって、江戸時代は国道2号のところまで海だったんですね。だから、そこから階段を登って境内にあがると、これまた関門海峡が見渡せるという訳です。

以前は横にも市場関係の建物があって、結構多くの人が集まれる場所でしたが、それが取り壊されたので、境内だけになってしまいました。ですから、あんまり人は入れません。が、地元民しか知らないみたいなので(ネット上には出てきません)。覗いて観る価値はあります。

同じ意味で赤間神宮。これまた唐戸橋から徒歩10分。壇ノ浦の戦いで入水した安徳天皇を祀っている神社です。というのも、海のすぐそばで、ちょっと高台になっているので、ここでもバッチリ観ることが出来ます。

あとは、少し下関駅方面に行ったところにある日和山公園。ここも高台の公園です。ここからも関門海峡が一望できるので、花火もバッチリ観ることが出来ます。

他にも海峡ゆめタワーのレストランとかありますが、予約ですぐに埋まってしまいます。唐戸桟橋に隣接する下関グランドホテルに於いては、1年前から予約受け付けなんですが、即日売り切れです。
下関グランドホテル

最後の手段としては、巌流島って言う手があります。武蔵と小次郎が戦った関門海峡に浮かぶ小島。すぐ向かいには門司の街が見えて、「おーい」と叫べば声が届くんじゃないかというほどの近さです。

が、ここには定期便が走っていますが、夕方の5時ぐらいでおしまいなんですね。ですから泳いで渡るしかありません。それも関門海峡って鳴門の渦につづく渦で有名な難所。ゴルゴ13じゃないと無理です。っていうか、国際海峡ですからね。遊泳禁止です。

じゃあどうするかってういうと、地元の漁船が、この日だけ航路をつくるんですね。ですから、それに乗って上陸するっていうのも手です。うまくチケットが手に入れば、海の上に浮かぶ感覚で花火を退館できるでしょう。

あとは、とにかく下関駅から唐戸に向かう海沿いだったら、どこでも観ることができるので、諦めずにブラブラ歩いてみてください。


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関門海峡の花火大会 駐車場は?

じゃあ、行くことにしたけど、駐車場はあるの?って聞く人がいますよね。なんたって地方都市ですから。が、東京の江戸川の花火大会とか、隅田川の花火大会に車で行く人っていませんよね。オタンコナスッて言われますし。それと同じぐらいの120万人がやってくるんです。そんなところに車で行くっていう人の気がしれません。

だって、僕ちゃんち田舎だから、電車もバスもないし、車でしか行かれないんだモーン。って言う方は、遅くとも午前中にはどこか駐車場に車を入れてください。そうじゃないと動けなくなります。

唐戸桟橋の目の前がお店っていう友人がいるんですが、毎年花火大会の日は『今日も昼から車が全然動いてない。乗ってる人は大丈夫だろうか』って言ってますからね。なるだけ電車で下関駅まで来て、あとはぶらぶら歩いてください。

どうしても車って言う人は、何度も書きますが、午前中に駅前のショピングセンター「シーモール下関」か、下関警察署近くの市営駐車場。または、長府駅近くの下関ボート駐車場に入れることをおすすめします。

そうじゃないと、「車の中で6時間」とかいうことになりますからね。くれぐれも120万人がやってくるってことをお忘れなく。

それでも車で行きたいっていうアンポンタのために、一応駐車場をご紹介しますね。唐戸桟橋の近くには唐戸市場があって、そこの駐車場が広いです。570台。地方都市としては、大駐車場です。

下関駅周辺には、細江駐車場という市営の立体駐車場があって、そこが一番のお勧め。500台のスペースがあります。ですが、昼になるとここも厳しい場合があるので、その時は駅隣の商業ビルのシーモールの駐車場に停めてくださいね。

ただし、何度も言いますが、車はやめましょう。二度と行かないってなりますから。


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yorezoの戯言

ということで、30年以上前は、亀山さん(亀山八幡宮)の花火大会って言われていて、本当に地方都市の花火大会。でも、関門橋がライトアップしているから、とってもきれいっていうものだったんですけどね。

何時の頃からか、こんなになってしまって、嬉しいというかなんというか、まあ観るには大変になってしまいました。その分、見れた日にゃあ、感激すると思います。では、良い花火大会を。

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