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秋田竿燈まつりの見どころや観客席と駐車場について解説

2017/02/22

秋田竿燈(かんとう)まつりって、何やら東北三大まつりの一つらしいんですね。ってことは、祭り研究会の僕ちゃんとしては見に行かないといけない。そもそもいつやってるんですかね。どこが見どころで、席とか確保できるんだろうか。もちろん駐車場も。っていうあなたにその辺りを解説します。

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秋田竿燈まつりのみどころは?

秋田の竿燈まつり、東北三大祭りらしいから見に行きたいけど、そもそも竿燈って読めないですよね。えっ?竿はさおだから「かん」じゃないの?ってそうでした。それに燈は「とう」だから、「かんとう」かんたんでしたね。失礼、失礼。

その竿燈まつり、何がそんなにすごいっていうか、わざわざ見に行く価値があるのっていうひねくれ者がいますよね。夏に東北にお祭りを見に行く。いやー、いいですなあ。って素直に言えないんですかね。って私のことじゃないですよ。

で、何がすごいのかって、竿燈って竿に提灯というか灯籠というか、そういうものをたくさんつけた「ねぶり流し」っていうのを持って、額に乗せたり、肩に乗せたり腰に乗せたりして、その妙技を披露するんですね。

曲芸みたいなものかって思うかもしれませんが、なんたて長さ12メートル、重さ50キロもあるものですからねえ。それに竹で作ってあるから、提灯というか灯籠の重さでしなるしなる。いつこっち倒れてくるんじゃないかと心臓がドキドキってカンジなんです。

ですから心臓の弱い人はご注意ください。そして、灯籠が46個もついているんです。ってことは、夜になるととっても綺麗。そんなのが市内にたくさんでてくるんだから、これが21世紀の現代じゃなくて、どっかに彷徨い込んだんじゃないかと思うほどの幽玄的な景色になるんですね。

これを見ない手はないでしょう。ってことで、東北三大祭りにもなっているってことなんです。お分かりになりましたか?

そうそう、それでいつどこであるのかっていうのを書いてなかったですね。秋田竿燈祭りっていうぐらいだから、秋田、それもJR秋田駅からすぐのところです。細かい場所については次章で解説しますね。

日程は、毎年8月の3日から6日。そもそもは、七夕のお祭りってことで、7月7日でその旧暦ってことで8月7日にしてたんですけど、他のお祭りとガチ合わないようにってことで、2000年代にはいってから、8月3日からになったんです。

だいたい19時前に竿燈がやってくるっていうか、竿燈入場ですな。そしてその妙技は19時すぎからになります。ですから、18時すぎには現地に行っていたほうがいいですね。おしまいは21時ごろてってカンジです。

でも昼竿燈っていうものあって、そっちは9時半ぐらいから15時ぐらいまで。主に妙技を競う大会ですので、妙技を見たい方はそっちもありです。

とはいっても、やっぱり夜のほうが見応えがありますからね。基本は夜ってことで考えておいてください。

秋田竿燈まつりの観覧席は取ったほうがいい?

へー、世の中にはいろんなお祭りがあるんだねえ。じゃあ一丁行ってみるかってことになりました。で、一体どこで見ればいいの?なんたって東北三大祭りだそうだから、すごい人出なんだろうねえ。

という質問がきました。そうなんです。東北三大まつりですからね。140万人とも150万人とも言われる観客で大賑わい。ってことは、当然観客席は取っておいたほうがいいですよね。特にわざわざ遠くからやってくるわけだから。

って言われると、そりゃー、指定席を取っておいたほうがいいですよ。とお応えします。が、ここで一つ注意点があります。

というのも、この竿燈、決まった場所で演技というか妙技をするので、その観客席の前にはだいたい2つか3つの竿燈しかないんですね。

そもそもは、各町内ごとにお稲荷さんなどのちょっとしたスペースで2~3本の竿燈を上げていたお祭りってことで、やる方も見る方も動かないのが基本なんです。

ですから、上手い団体が来てくれていればいいけど、そうじゃないと、残念な演技と言うか妙技を見せられることになるです。

ですので、歩くのが苦でなければ、演技の違いや提灯の図柄、「ババヘラアイス」などの出店を楽しみながら、いろいろ見て回るのも楽しいと思います。地元民だとひいきの団体の演技場所をわざわざ探してそこで見る「追っかけ」もいるくらいですからね。

そいう前提で読んでほしいのですが、夜の竿燈会場はケヤキが植わった中央分離帯のある長さ1キロ弱の道路で、観覧席は分離帯部分に背中合わせに作られ、観覧席以外は両側の歩道から見る形になっています。

で、観客席で見る場合は、席によっては歩道からでは不可能な高い視点で見ることができるし、演技者も観覧席のお客さんにはサービスしてくれたりするんです。ですから、確実に見たいっていう方は観客席を取る方がいいでしょう。

ただ、運が悪いと太鼓の屋台が来たりして目の前で竿燈が上がるとは限らないので、せっかく席を確保したのに『妙技』が見られなかったっていうこともあります。

それに対して、席は取らずにいろいろと歩いて見て回るって場合は、ここんところ警備が厳しくなっており、車道側数列の見物人以外は通路確保のため立ち止まりが禁止される場所もあります。(北東側=秋田駅寄りの駅を背にして右側手前、「日銀前」など)

ですので、中々空いている場所がなかったってことも。ただ、秋田駅から遠くの南側(駅を背にして左奥、ローソン竿燈大通店よりもさらに先の方)は、祭りの最中でも最前列が空いていることも年によってはあるので、こればっかりは空いているところを探すしかないですね。

それでも、やっぱり席を確保したいっていう方は、枡席:1枡20,000円 ローソン大町二丁目店前(1枡定員6名) S席:2,600円 中央道壁上ひな壇席  A席:2,100円 上記以外のひな壇席および長いす となっているので、観覧席予約センター(tel 018-866-9977 fax 018-866-9978)までお問い合わせください。
・団体予約(15名様以上)・・4月1日(金)午前10時~
・個人予約(14名様以下)・・5月2日(月)午前10時~
となっております。


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秋田竿燈まつりの駐車場はあるの?

そんな竿燈まつり、JR秋田駅から歩いても15分ぐらいのところですからね。電車で行きましょう。東京方面からだと秋田新幹線で4時間ですからね。秋田空港もあるから飛行機でひとっ飛び。

えっ?どうしても車で行きたい?困った人ですねえ。じゃあ仕方ないから、一応無料駐車場を挙げておきますね。

・秋田県立体育館 140台
・裁判合同庁舎 100台
・秋田地方法務合同庁舎 30台
・秋田合同庁舎 81台
・秋田県庁 280台
・秋田地方総合庁舎 70台
・秋田県庁第2庁舎 60台
・多目的グラウンド 南側75台

見れば分かるように台数が少ないですよね。ですからすぐに一杯になってしまいます。悪いことはいいません。電車で行きましょう。

えっ?既に車で着ていて、駐車場がないから、ネットで検索したらこのサイトに辿り着いた?じゃあ、有料ですが、近辺の駐車場も紹介しておきますね。

秋田市中心地の駐車場マップ⇒ 

ですが、市内は通行規制もありますからね。その点も注意してくださいね。

竿燈まつり主会場 午後6:15~午後9:30
竿燈大通り(山王十字路~二丁目橋)※この区間はすべて車両通行止め

竿燈集合場所規制 午後6:15~午後9:30
・山王大通り(県庁・市役所~山王十字路)
・旧NHK横通り(旧NHK~トミヤ文具)
・三交ビル裏通り(グリーンビル~田口ビル横)
・大町通り(竿燈大通り~一丁目橋通り)(竿燈大通り~三丁目橋通り)
・茶町通り(竿燈大通り~三丁目橋通り)

※上記の区間はすべて関係者以外車両通行止め
※秋田中央道路駅東出入口からの進入は、午後6時から車両通行止めとなります

ですから、悪いことはいいません。車はおやめなさいって。宿泊するのなら、ホテルの駐車場に入れて、あとは歩いて行くのが賢明だと思いますよ。

秋田キャッスルホテル


yorezoの戯言

ということで、東北三大まつりの秋田竿燈まつり、ぜひ堪能していただければと思います。小雨なら決行ですが、大雨だと中止になります。最近はゲリラ豪雨とかもあるので、こればっかりは神様にお祈りしておきましょう。では、良いお祭りを。

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