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健康と医学

夏バテに効く栄養ドリンクの選び方や飲み方と代わる飲み物を紹介

2017/02/21

どうも最近身体がダルい。やる気もしないし、そもそも食欲が無い。スタミナつけようにも、そーめんとかざるそばを食べるのがやっと。これじゃあ夏バテするのも分かるけど、何とかなりませんかねえ。栄養ドリンクとか飲めばいいんだろうか。っていうあなたに、夏バテに効く栄養ドリンクの選び方や飲み方、それに代わる飲み物を紹介します。

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夏バテに効く栄養ドリンクの選び方は?

夏バテに効くドリンクと言う前に、夏バテにはビタミンB1とB2、あとクエン酸が必要というか、夏バテ回復や防止になります。ですから、本当は食べ物としてビタミンB1やB2、そしてクエン酸を取るのが重要なんです。

と言っても、既にドリンクとか言っている段階だと、それは無理というか、そもそも食欲がないんですよね。素麺にざるそばがいいところ。いくらビタミンB1やB2が多く含まれているからって言っても、豚肉なんかは受け付けないっていうことで、栄養ドリンクでなんとかしようという魂胆なんですよね。

ですから、栄養ドリンクの選び方としては、まずそのビタミンB1かB2が入っているものを選びましょう。だいたいの栄養ドリンクにはビタミン系は入っているんですけど、そういう意味で、特にB1とB2、これが入っているかどうかを確認しましょう。

そういう意味では、エスエス製薬の<エスカップG>なんかかが、夏バテにはおすすめってことになりますよね。

宣伝文には、『BCAA(バリン・ロイシン・イソロイシン)、アルギニンといったアミノ酸やローヤルゼリーを配合 。スタミナ不足を感じた時、体が疲れてなにもする気が起きない時などにおすすめです』となっていますが、成分を見てみましょう。

・タウリン 1,500mg
 含硫アミノ酸の一種で、動物の体内の遊離アミノ酸として最も多く存在します。生体内代謝にかかわり、エネルギー産生に役立ちます。
・L-バリン 50mg
・L-ロイシン 100mg
・L-イソロイシン 50mg
・L-アルギニン塩酸塩 50mg
・ローヤルゼリーチンキ 100mg(生ローヤルゼリー100mgに相当) 100mg
 疲労回復や滋養強壮、冷え性や肝機能、動脈硬化老化防止など美容効果まで幅広く様々な効果のある生薬。
・カルニチン塩化物 100mg 
 脂肪酸の代謝にかかせない物質で、エネルギー産生を助ける働きがあります。
・ビタミンB1硝酸塩 10mg
 糖質をエネルギーに変えます。ビタミンB1が不足すると、疲れやすくなったり、さらには手足のしびれ、むくみ、動悸などといった症状が出てきます。
・ビタミンB2リン酸エステル 10mg 
 三大栄養素(脂質、タンパク質、糖質)をエネルギーに変える際に役立ちます。特に脂質の分解に関与しています。疲労感改善、ニキビを予防&改善、口内炎を予防&改善、老化防止などに効果があると言われています。
・ビタミンB6 10mg 
 タンパク質の代謝に関与し、エネルギー産生に役立ちます。神経の機能維持や髄鞘(ミエリン)の修復などに関与。女性の生理前のイライラ、情緒不安定、眠気などの症状を緩和にも効果があります。
・ニコチン酸アミド 20mg 
 生体内の酸化還元反応に関与し三大栄養素がエネルギーに変わるときに助けます。
・無水カフェイン 50mg 
 大脳皮質のあらゆる部分を興奮させ、眠気、疲労感などを軽減します。

ってことで、ビタミンB1とB2がしっかり明記されていますし、値段的にもお手頃価格。まずは、エスカップGから試してみるっていうのがいいんじゃないでしょうか。

他には、定番というか、昔から人気の武田薬品工業の<アリナミンR>もビタミンB1とB2がしっかり明記されています。フルスルチアミン(ビタミンB1誘導体)と分岐鎖アミノ酸が疲れに良く効きます。無水カフェインを配合していないため、おやすみ前でも安心して飲むことのできる栄養剤と言われています。

成分を見てみると
・フルスルチアミン塩酸塩(ビタミンB1誘導体) 5mg  
 体内に吸収されにくい性質を持つビタミンB1に、タケダ製薬が吸収されやすく改良を加えた成分。炭水化物(糖質)からのエネルギー産生に関与する重要な物質で、疲れたときに効力を発揮します。
・ビタミンB2(リボフラビン) 2mg  
 三大栄養素(脂質、タンパク質、糖質)をエネルギーに変える際に役立ちます。
・ビタミンB6(ピリドキシン塩酸塩) 10mg
 タンパク質の代謝に関与し、エネルギー産生に役立ちます。神経の機能維持や髄鞘(ミエリン)の修復などに関与。女性の生理前のイライラ、情緒不安定、眠気などの症状を緩和にも効果があります。
・L-バリン 80mg
・L-ロイシン 160mg
・L-イソロイシン 80mg
・カルニチン塩化物 50mg  脂肪酸の代謝にかかせない物質で、エネルギー産生を助ける働きがあります。

ということで、この2つだと夏バテした身体には回復を期待できます。ついでにというか、オマケというか、お金に糸目はつけないぜっていうバブルおやじには、おやじ系に絶大な人気の<ユンケルスター>1本4078円。いかにも効きそうですよね。

ユンケルは、ビタミンというより、実は漢方系の生薬を取り入れているので、味も独特ですよね。18種類の植物性生薬と2種類の動物性生薬に各種ビタミンを配合。疲れに効く生薬や精力増強に効果のある生薬をすべて詰め込んだスペシャルなドリンク剤。と言われているので、上記2つでも改善できないようなら、一度試してみるのもありでしょう。

夏バテに効く栄養ドリンクの飲み方は?

そんな栄養ドリンクですが、飲み方っていうのがあるのをご存知ですか。結構疲れたとか、とりあえず買ってきてすぐにって言う人が多いようですが、効果的なのは食後なんです。

というのは、特に今回挙げたものはビタミンに着目していますよね。ビタミンというのは、それだけでは作用しにくくて、食物との潤滑剤的な役割をしています。

ですから、食後に飲むのが効果的。嘘だと思ったら、ちゃんとした薬局で購入して聞いてみてください。薬剤師の方だと、その辺りきちんと説明してくれると思いますよ。


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夏バテに効く栄養ドリンクに代わるものは?

ところで、日本には昔から甘酒っていうのがありますよね。甘酒って意外と冬の飲みもっていうイメージの人が多いかもしれませんが、江戸時代は夏バテ予防ドリンクだったんです。

というのも、甘酒は麹菌が繁殖するときに、ビタミンB1、B2、B6、パントテン酸、イノシトール、ビチオンなど、すべての天然型吸収ビタミン群を作って米麹に蓄積させ、それが甘酒に溶出されてきます。ですから甘酒は、まさに総合ビタミンドリンクだったんですね。

また、麹に由来する食物繊維とオリゴ糖が腸内環境を整えるので、便秘や肌荒れなどを予防・改善、体内の有害物質の排出に役立ちます。この働きにより、甘酒は「ジャパニーズ・ヨーグルト」と呼ばれているほどなんです。

ですから、もちろん即効性はありませんが、暑くなる前から、すこしずつ甘酒を飲んでいると夏バテしにくいと言われています。ぜひためしてみてください。

ちなみに、「甘酒」とはいいますが、これは米麹を発酵させたもので、でんぷん質を糖化させるため甘い飲み物になり、アルコール分は含まれていません。ですから、お子さんや高齢者でも安心して飲むことができると言うわけなんです。
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ということで、やはり基本は食べ物によって、ビタミンB1やB2を取り入れることです。回復したら、甘酒も含めて、日々の食事で取っていくように心がけましょう。お大事に。

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