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健康と医学

夏バテ解消にお風呂が効果的なのか温度やタイミングを解説

2017/02/21

暑い~!!何にもやる気がしない。食欲もイマイチ。これって夏バテ?栄養ドリンクとか飲んでいるんですけどね。っていう方に、ちゃんとお風呂入ってますか?って聞いてみました。シャワーじゃなくてお風呂というか、湯船につかりましょう。これで意外と夏バテが解消するんです。その辺りについて、温度やタイミングなどを含めて解説します。

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夏バテ解消にはお風呂が有効?

夏バテっていうのは、自律神経の乱れが原因なんですね。ですから、自律神経のバランスを整えることが重要。ってことで、それにはお風呂に入るというか、湯船にしっかりつかることが必要なんです。

自律神経は身体にとってどんな役割を果たしているのかっていうと、まずは自律神経っていうのは、交感神経と副交感神経をあわせた総称で、自分の意思ではコントロールできない内臓の働きやホルモンの分泌を調整する役割をもっています。もちろん、私のように自立してない人間にも自律神経はあります。って、一応お約束ですから。

で、人間の身体は、交感神経が優位に働くと活動的な状態になり、副交感神経が働くとリラックスした状態になります。このバランスがくずれると自律神経が乱れ、免疫力が低下してしまんです。

免疫力とは、体内に入った異物を排除しようとするシステムのことで、免疫力が弱まってくると体調を崩したり、病気になったりします。またこの免疫力はストレスによって低下します。ストレスっていうのは、人間関係だけじゃなくて、暑い寒いっていうのもストレス。ですから、夏はただそれだけで身体にとってはすごいストレスってことなんですね。

そのためには、免疫力を低下させないよう自律神経のバランスを整え、ストレスを上手に解消する方法として、入浴の効果は見逃せません。副交感神経を優位にすることでリラックスし、免疫力はアップします。すると、体調を崩しやすいこの季節でも、夏バテしない身体を作ることができるというわけなんです。

というのも、ぬるめのお湯につかると、副交感神経が活発になり、リラックス効果が得られ、ぐっすり眠ることができます。良質な睡眠は、夏バテに負けない健康的な身体をつくるために欠かせないものです。一方、熱いシャワーを浴びると交感神経が活発になって、しゃきっと目覚めることができます。いい目覚めは生体リズムを整える効果があります。と言われています。

ですから、その辺りを踏まえたうえで、夏バテしないようにしっかりお風呂に入りましょう。

夏バテ解消のお風呂の温度は?

と言っても、上で書いたように、熱いお風呂に入ると逆効果。もちろん、その時はシャッキリしますが、交感神経が優位になって、夜も眠れなくなってしまいます。ですから、38度から40度ぐらいのぬるめのお湯にゆったりとつかりましょう。

38度から40度ぐらいのぬるめのお湯につかると、血管が広がり全身の血液循環が活発になると同時に、汗をかくことで体内の老廃物が体外に排出されます。ですから、そこでのんびりと仕事や日々の悩みは忘れて、好きなことなんかを考えながら20~30分つかってください。

と言っても、お湯の温度って、人によって差がありますよね。暑がりの人だと、40度と言っても結構熱く感じます。ですので、ぬるいなあぐらい。水風呂じゃないけど、熱くもないっていうのがその人の適温です。

また、お風呂から出ると汗をかくのが嫌っていう人は、出がけに水をさっと浴びれば大丈夫。ただし、冷たい水を浴びるとこれまた交感神経が優位になるので、汗が出ない程度の本当にぬるめのお湯につかって、出がけに本当にちょっとだけ水を浴びるようにしてくださいね。
 
あと、効果的な入浴法としては、下記のようなものがあります。ご自分に合った方法、そしてご自宅のバスルームで出来るものを選んで試してみてください。

◆半身浴
 身体のみぞおちより下だけお湯につかる方法です。身体に対しての水圧が低いため、心臓に負担がかからず、長時間入浴するのにむいています。また下半身の方が体温が低いため、その血液を全身に巡らせるのにも半身浴は効果的です。汗が出にくい人は、お風呂の前にコップ1杯程度の水分補給をし、お湯のなかに少量の塩を大さじ1~2杯(15~30g)いれてみましょう。汗の出がぐんとよくなります。

◆肩や首のコリには寝湯
 肩や首がこっているときは、首のあたりまでお湯につかるようにしましょう。温熱の作用で首や肩の血行が促進され、浮力によって肩の筋肉の緊張がやわらぎます。 また浴槽が長い場合には、浴槽のふちに首を乗せ、首や肩に頭の重みがかからないようにする寝湯もおすすめです。

◆足のむくみには温水&冷水シャワー
 立ち仕事や冷房のために脚が疲れたり、むくんだりしたときは、ふくらはぎへシャワーをあてましょう。ふくらはぎの内側に温水を1分、外側に冷水を3~5秒ほど交互にかけると、血流がよくなりむくみがとれやすくなります。

◆リラックス入浴
・静かでおちつくような音楽をかける
・アロマオイルや入浴剤など、自分の好みの香りを浴槽にいれる
・アロマキャンドルなどを使用して、いつもより少し暗い明かりの中でお風呂に入ってみる
・雑誌や本を読む、あるいは心の落ち着くような文章を朗読する
・仕事や悩み事は考えず、楽しいことやうれしいことを考えるようにする

というようなもので、私は半身浴より本当にぬるめのお湯に肩までつかる方が好きですね。それで小さい頃や学生時代のこと、当時の夢なんかを思い出していると、あっというまに30分ぐらいたってしまい、日中の嫌なことや、暑さで疲れた体もいつのまにか和らいでいます。お試しください。


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夏バテ解消のお風呂に入るタイミングは?

夏ですからね。汗でベタベタになった体をまずはきれいにしたいって気持ちは分かりますが、夏バテ解消の場合は、お風呂からあがって、少し落ち着いてから寝るっていうのが理想です。

ぬるめのお風呂でリラックスし副交感神経を優位にさせると、眠くなりますからね。そのまま眠れば朝までぐっすりっていうことで、夏バテも解消します。

もちろん、帰宅してすぐにお風呂っていうのもアリですが、その場合はお風呂から上がってからテレビを見たり、パソコンをみたりしないようにしましょう。そうすると、またまた交感神経が優位になって、せっかくリラックスモードになっている自律神経が戦闘モードになってしまいますからね。

ということで、その辺に注意して楽しいバスタイムでリラックスして、夏バテを撃退しましょう。なお、アロマオイルや入浴剤で、リラックス効果を高めるものもたくさんあるので、探してみてください。

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yorezoの戯言

ということで、私も若い頃は当然夏はシャワーだけ。でも、40歳を過ぎたころから急激に夏バテに悩まされるようになり、それからは夏でもしっかり湯船につかるようになりました。

アロマオイルを垂らすといいってよく書いてありますが、アロマの知識がないオッサンとしては、入浴剤でも大丈夫。夏場は結構クール系やミント系のものがひんやりして、ながく湯船につかっていても苦になりません。では、良いバスタイムを。

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