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スノーボードのホットワックスの塗り方 剥がし方 ブラッシングは?

2017/02/27

今シーズンから本格的にホットワックスをしてみようと考えている方もいらっしゃるでしょう。アイロンとワックスを買ってきたけど、実際どうすればいいの?という方。お店でやってもらったけど、きちんと説明してもらった訳じゃないから、ノートにとったわけじゃないし。

という方に向けて、ホットワックスのやり方について解説します。アイロンや固形ワックス、スクレーパーやブラシなどについては、別の記事で説明してありますので、そちらをごらんください。

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スノーボードのホットワックスの塗り方は?

まずは、ワックスを塗るところからですよね。怪我ややけどをしないように軍手をしてください。意外とエッジで手を切ることがあります。私も一度やってしまいました。

アイロンの温度。これはワックスに書いてありますので、それを基準にしてください。基本的に最初はベースワックスや柔らかい(雪温が高い用)から塗っていきますので、設定温度は低いと思います。

が、ワックスペーパーを挟みますよね。ですから、設定温度より5度から10度高めにしてください。

やり方はいろいろあって、ワックスにアイロンを当てて溶かしながらそれをボードに垂らしていくやり方とか、同じようにアイロンで溶かしながらワックスペーパーに染み込ませる方法とかが一般的です。

最初のうちはワックスペーパーに染み込ませる方がラクだと思います。そのままボードの上を滑らせべばいいわけですから。垂らす方はカッコいいけど、垂らした後すぐにワックスが固くなるので、そこでもう一度アイロンを当てる必要がでてきて、ソールを焦がす原因になるので気を付けてください。

でペーパーにワックスが染み込んだら、ノーズからテール方向に向けてゆっくりと押さえつけるように動かしていきます。この時は必ず同じ方向(ノーズからテール)への一方向のみとしてください。

ノーズからテール、テールからノーズと言う風に、何度も繰り返すことは避けてくださいね。また、アイロンをソールの上に置きっぱなしにするのもソールを焦がしてしまうので止めましょう。そうしてテールまでしっかり塗り込んだら、塗るのはおしまいです。

ワックスの種類にもよりますが、早いもので15分。長いもので一晩っていうから8~10時間ほど置いてください。ワックスがボードに染み込みます。

よく、ボードのトップ側を触って冷えていたら大丈夫という人もいますが、ワックスによりますので、私が使っているのは2時間は放置と指導されています。

そして、その時ボードを立てないでワックススタンドの上に置いたままにしてください。立ててしまうとワックスがテールの方に動いてしまいますからね。

スノーボードのホットワックスの剥がし方は?

で、問題のワックス剥がしです。これはもうスクレーパーで、ノーズからテールに向けてこする感じで取っていきます。が、ノーズからテールに向けて一方向でおこなってください。

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ノーズからテール、テールからノーズと言う風に何度も往復させることは避けてください。ソールが傷つく原因になりますから。

よく質問されるのは、どの程度取ればいいのですか?ということで、取れるものは全部というのが基本です。

とは言っても、この後ブラシで細かいのを取っていきますので、スクレーパーの作業に命をかける必要はありません。

普通にやって、まあこれぐらいかなあと言うぐらいでO.K.後はブラッシングで取っていきましょう。

スノーボードのホットワックスのブラッシングは?

ホットワクシングの肝は、ブラッシングです。ここがきちんとできれば、あとはそんなに気にする必要はありません。それぐらい重要です。

で、スクレーパーでワックスを剥がしたら、まずはナイロンブラシでブラッシングです。これまたノーズからテールに向けて、まずはざっとブラッシングしてください。結構細かいカスが出てくると思います。

その後は、もう一度ノーズから掻き出すようにテールに向けてブラッシング。これでもまだカスは出ます。究極はカスが出なくなるまでやるのですが、手でやっていると、疲れ果てますので、まあこれぐらいかなあというところで大丈夫。最初は3回ぐらいで良いと思います。

そしていよいよ仕上げです。今度は馬毛ブラシで同じようにブラッシング。これも最初はノーズからテールまでを2回程度を目安にしていいんじゃないでしょうか。

ここまでできれば、ソールを見てみるとワックスをかける前とかなり違っているのが分かると思います。これでほとんど完成ですが、最後の最後の仕上げです。

フィニッシュクロスという細かいカスを取り除く布でノーズからテールに向けてから拭きをします。

が、フィニッシュクロスは高価なので、食器洗いで使うスポンジでも代用が効きます。ワックスペーパーでも大丈夫。

これで全て完成。ソール面もピッカピカになったことでしょう。


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yorezoの戯言

ということで、ホットワックスは、

1.アイロンで溶かして塗る
2.スクレーパーで剥がす
3.ブラシでブラッシング

というのが行程になります。

が、3のブラッシングは結構疲れます。特に何本も持っていたり、家族のを全部ということになると、ヘトヘト。私はシーズン初めはこれで筋肉痛になりました。

ですので、ホットワックスに慣れてきたら、電動ブラシを購入されて、それでブラッシングする人も多いみたいです。7000円ぐらいなので、次のシーズンにはそれも考えてみてもいいかもしれませんね。

では、今シーズンはギュインギュインで滑り倒してください。良いお年を。

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