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スキー場

スキー場で雪質の良いところって首都圏から行けるところは群馬?

2017/02/19

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スキーやスノボで滑りに行っても、カチンコチンのアイスバーンだったり、ザラメ雪だったりすると、がっかりですよね。せっかく行くのなら雪質の良いスキー場に行きたいし。首都圏から行けるところってなると、どのあたりでしょうか。群馬県が意外といいって聞いたけど。っていう貴方にお伝えします。

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スキー場で雪質の良いところって首都圏からだと?

雪質が良いスキー場って言っても、パウダースノーのことなのか、それとも、歩くとキュキュって音がする雪なのかによって若干違ってきますよね。

それに時期にもよるし。基本的にいわゆる「雪がいい」っていうのは、1月ですよね。12月の後半でもいいけど、去年や今年みたいに雪が遅いとそもそもスキー場がオープンしてないし。

寒いのは2月っていうイメージですが、やはり厳冬期ってことになると、1月の大寒から立春まで。ですから、寒冷地のこちらでも、2月に入ると少しずつ寒さの厳しが和らいできます。

ってこともあって、1月に滑りに行くのか3月に滑りに行くのかで、同じスキー場でも違ってきますが、まあ、1月とか2月に滑りに行く場合に、雪質がいいってところですよね。

もちろん北海道まで行けば、ホント雪が違いますね。根雪になっているところから違うから、その上に雪が積もっても、いわゆる「エッジが噛む」っていうところばかりで、北海道で滑ると他のところに行く気がしないっていうもの分かります。

が、まあ、首都圏から日帰りなり1泊2日なりで行く場合に、雪質がいいってどこ?って聞かれたので、今回は首都圏近郊で考えてみましょう。

で、滑りに行く時期について書きましたが、もう一つ基本的なこととして、内陸側の方が雪質が良いっていうのがあります。

というのも、例えば新潟って豪雪のところが多いですよね。でも、海に近いっていうか、海に面している県ですからね。そうすると、雪自体は多いんですけど、水分の多い雪だから、ベチャってしているんです。

これが内陸になると、だいたい周りに山がありますよね。ですから、その水分の多い雪が山に当たって、そこで乾いた雪になるので、山を越えてやって来る雪雲による降雪があるところは、サラサラの雪。いわゆるパウダースノーになるって訳です。

そういう意味では、谷川岳に雪雲が当たって水分の少なくなる雪になる群馬県の沼田エリアとかが雪質いいです。湯沢だとイマイチなのに、逆に首都圏に近い方が雪質がいいっていうのも皮肉なものですね。

同じように長野県も海なし県だから、雪質が良さそうですよね。確かに雪質が良いところもあります。

が、例えば白馬なんかは、実は日本海まで50キロって標識出ていて、長野県と言ってもかなり上の方。あっ、上って地図上での話。いわゆる北ということ。

ですから、沼田で滑っている人が白馬に行くと、結構雪質が悪いっていいます。ただし、長野県って縦に長い県ですからね。いわゆる中信とか南信でも北よりの地域だと、雪質は最高です。

志賀高原も標高が高いから雪質は悪くないけど、結構北信っていうか、海が遠くないから、雪が良い雪が良いって聞いてる割には、アレ?っていうカンジもあります。

やはり内陸に行かないとね。とは言っても、内陸でも雪自体が少ないところっていうのもあります。

そういうところだと、今度は寒いんだけど雪が降らない、たまには降るけど、それが凍るから、アイスバーンになる。ってことで、内陸でも降雪自体が少ないところは、これまた雪質はよくないんですね。

ってことで、中々難しいところですが、上に書いたようなことを満たす沼田エリアについて具体的なスキー場を紹介しますね。

スキー場で雪質の良いところは群馬では?

ってことで、首都圏から手軽に行けて、雪質がいいのが群馬県の沼田エリア。高速が混んでなければ、沼田インターまで約2時間。インター降りて、30分から1時間で到着するゲレンデばかりです。

じゃあ、実際どこのスキー場がいいの?ってことなると、そりゃーもうなんたって丸沼高原スキー場ですな。

っていうのも、標高が違います。ベースで1500メートルありますからねえ。ゲレンデトップは2000メートルです。

ってことで、沼田エリアでは一番早くオープンするし、クローズも一番遅いです。沼田インターからは一番遠いし、奥だからちょっと敬遠する人も多かったけど、今は椎坂峠の下がトンネルになりましたからね。

クネクネ道も走らなくていいし。時間も短縮されました。雪質に拘るなら丸沼高原スキー場ですな。

隣と言うか、沼田エリアの奥には尾瀬戸倉スノーパークっていうのもあって、特にボーダーに人気のスキー場です。

ここも沼田エリアだから雪質はいいんですが、この尾瀬戸倉スノーパークのゲレンデトップと、丸沼高原のベースが一緒ぐらいの標高。

ってことは、どんだけ丸沼の方が雪質がいいか想像できますよね。丸沼高原の広告にも、「北海道並みのパウダースノー」って言う表現がありますが、決して誇大広告じゃなくて、行ってみると実感できると思いますよ。

他にも尾瀬戸倉じゃないけど、沼田エリアにはたくさんスキー場があるから、いろいろと滑り比べてもいいんじゃないでしょうか。

特に関越道で湯沢まで行って滑ったことがある人は、一度沼田エリアで滑るとわざわざ渋滞するのに湯沢に行く気にはなれなくなると思いますけどね。

そうそう、沼田エリアっていうと、ほとんどはその丸沼とか尾瀬戸倉方面に向かって120号線を走って行くのですが、一つだけインター出たら逆方向に行くスキー場があります。

その名も「たんばらスキーパーク」っていうんですけど、ここもなぜか雪質はいいですね。

ファミリースキー場のイメージが高いから、ファミリーとかカップルに人気ですが、雪質と言う意味では、丸沼とほぼ同じぐらいと実感しています。

東急グループが運営していることもあって、レストハウスとかも綺麗ですから、小さいお子さんがいるファミリーとか、カップルで、ラブラブスノボっていう場合はたんばらの方がいいかもしれません。

あと、北向き斜面ってことで、川場スキー場も雪質と言う面では丸沼やたんばらに引けを取りません。

が、川場は風が強いんです。私の様に世間からの風当たりが強いっていう人じゃなくても風が強いから、よくリフトが止まるんですね。

そこだけ注意です。それが気にならない人は、結構川場スキー場のリピーターになっている人も多いから、一度は行ってみてください。


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スキー場で雪質の良いところの宿泊は?

そんな訳で、スノボ・スキーオタクの人なら、ああ沼田エリアね。近いけど雪質がいいから、雪質に拘る人はいいんじゃないの?って言われると思います。

じゃあ、今シーズンは泊りで行っちゃおっていう人から、スキー場に近いホテルとか知りたいって言われてしまいました。

丸沼高原スキー場だと、スキー場内にあるシャレ-丸沼が便利ですね。
シャレー丸沼

たんばらスキーパークだと、ペンション村が隣にあるから、よりどりみどりです。ペンション バン・デ・ルージュ なんかはスキー場の真ん前ですけどね。
たんばら高原 料理とワインが自慢の宿 ペンション バン・デ・ルージュ

川場スキー場は、基本的に周りにはなんにもなくて、結構下ってこないといけないのですが、そうすると川場温泉ってことで、和風の民宿とかはたくさんありますよ。ホテルSLはSLが敷地内を走っているし、そもそも料理がおいしくて有名。もちろん温泉です。
ホテルSL


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yorezoの戯言

スノボを初めて2~3年は、私も雪質に拘っていて、3月過ぎたら滑りに行かなかったし、ずっと沼田で滑っていて、初めて白馬行ったときは、白馬って言っても意外と雪は良くないなあと思ったりしていました。

が、その白馬で出会った師匠が、『楽しく滑るには、どんな雪質やどんなバーンでも滑れるようになることが必要ですよ』と言われ、春のざぶざぶ雪とか、カチンコチンのアイスバーンとかのゲレンデにも行くようになったから、今は雪質っていうのは拘らくなりましたけどね。

はいはい、拘らないんじゃなくて、そもそも休憩の合間の滑走ですからね。「今日はちょっと硬いねえ」とか、「ザブンザブンだとこけても痛くないねえ。人生もこういうのだったらいいのにな」とかしか言ってませんでした。失礼、失礼。

ってことで、雪質がいいのにこしたことはないけど、いろんな雪質で滑れるようになると、シーズンもながーくなりますからね。では、良い雪質を。

※スキー場についての記事は、こちらにまとめてあります。
スキー場についての記事一覧まとめ

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