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生活のヒント

移住したいけど失敗は怖いし人気のところや住みやすい町を知りたい

2017/02/18

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年末年始になると、新しい年に向けて新たな目標というか、計画というか、そういうのを考えるようになりますよね。そろそろ移住についてきちんと考えようかとか。そういう人も多いのかな。でも、意外と移住で失敗したって言う話も聞くし。やっぱり人気のあるところ、住みやすい町にした方がいいんでしょうか。そんなことを移住経験者が語ります。

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移住したいけど失敗が怖い

移住っていうかIターンっていうか、特に首都圏とかの都会に住んでいると、ごみごみしたところから、田舎の空気の綺麗なところに住みたいって思っている男性も多い事でしょう。

そうなんです。男性なんです。定年と共に地方に移住とか、40歳になったら移住とかいうのはみんな男性。しっかりと計画を立てて、さあ移住しようと思ったら、奥さんから『私は行かないから、一人で行って来れば?』って言われて、参った参ったっていう人も多いみたい。

まずは移住計画もいいけど、家庭がある人はしっかり奥さんと話し合ってくださいね。特に女性は、今住んでいるところで既にコミュティが出来上がっているから、40過ぎてとか、60過ぎて、知り合いもいないところに引っ越したくないっていうのがあるみたい。

もちろん、中には夫婦ともども地方に移住して楽しくやっているっていう人もいます。雑誌とかに出てくるのはそういう人ですからね。

それを見て、俺も・・・って思うのは勝手だけど、そういう人達はちゃんと日頃から夫婦のコミュニケーションが取れていて、奥さんの実家にUターンとか、夫婦でしょっちゅう行っていたペンションの近くでいい話があったとか、そういう事ですからね。ご注意ください。

それから、一番は収入の問題ですよね。定年退職して、年金で悠々自適ってことなら、問題ないけど、まだまだ現役世代っていう人は、その地域にちゃんと仕事があるのか、自営というか、勤めないで収入のある人は、そういう勤め人じゃない人を受け入れてくれる地域性があるのかとか、その辺が重要。

もちろん、Iターンフェアとかやっているから、そういうところに行くのが先決だけど、意外と地方って、東京の感覚で行くとまず20年は遅れていますからね。

何が遅れているかって意識の問題。男尊女卑は当たり前。口ではそんなこと言わないけど、なにかの端々に、女性は男性を立ててっていうのがあります。

それから、喫煙率がものすごく高い。首都圏とかだと喫煙者は肩身が狭いですよね。それに、煙草を吸わないのがステータスみたいなところがあるけど、地方はそんなことない。

特に若者とか女性とかがバカスカ吸うから、ホント20~30年前に、女性が社会に進出して、酒もたばこも男性並みにって言うカンジです。

そして、一番はIターン大歓迎、移住者支援満載とかいいながら、やっぱりどこかよそ者だからって言う目で見られます。

これはもう仕方ありませんよね。今までずっとその町で生まれてその町で育った人がほとんどのところに、縁もゆかりもない人がやってきてもねえ。俺らはずっとこれでやってきたからってことになります。

限界集落とかいう言葉で、20年後30年後にその町っていうか市でもそうですけど、それが消滅するかもしれないってことで、急にここにきてIターンを受け入れるようになって、システムとしてはあるんだけど、それを運用する人の意識が付いていってないってことは多々あります。

ですから、移住する場合は、その辺りをしっかり認識して、表面的なことだけを見ないで考えてくださいね。

移住に人気のところは?

まあ、上に書いたことは常識というか、当然と言えば当然なんですけど、こればっかり実際に住んでみないと何とも言えませんからね。

というのは、ながらく移住したい県のNo.1には長野県が君臨していました。2016年には山梨県にその座を明け渡しましたが、それでも2位ですからね。

っていうのは、長野県ってIターン発祥の地っていうか、Iターンを言いだした県。ですから、世間的には移住者の受け入れには力を入れています。

特に山が好きだったり、スノースポーツが好きだったりして、長野県にしょっちゅう行っていると、人はいいし、空気はおいしい、食べ物もおいしい。長野市や松本市だったら、首都圏からのアクセスもいいってことで、人気なんでしょうね。

が、これまた長野県っていっても広いですからね。移住者が多い町(市町村)だといいんですけど、そうじゃないと、結局はよそ者だからってことになるんです。

まあ、これは相性っていうこともあるし、長野特有の気質っていうのもあるけど、表面的には受け入れ態勢はそろっていても、実際のところは暮らしにくいってこともあります。

ただ、いいか悪いかは別にして、やはり移住者の多いところはIターンには向いているみたいですね。例えば白馬とか。

以前からスノースポーツをする若い人たちが移り住んできていましたが、最近では外国人もやってきて、コテージやペンションを買い取って、外国人向けにビジネスをしていますからね。

ですから、地元民とは結構摩擦もあったみたいですが、それでもそれで人が増えるならってことで、今ではそういうもんだってことになっているようです。

あとは、これまた村ですが、原村。どこそれ?ってことです、諏訪地方っていうか、中央線沿いです。ここはなぜか、20年以上前から東京で活躍していたジャーナリスト系やマスコミ系、デザイナーやアーティストが移り住んできたようです。

ですから、移住者同士の連携もあったりして、今ではすっかり移住者に優しい町になっているみたいですね。どちらも村っていうところが良いのか悪いのかですが、その辺りも実際に住んでみないと分からないので、一つの指針にすることをお勧めします。


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移住で住みやすい町は?

ということで、よくアンケートとかで移住者に人気の街っていうのが挙げられますが、これは単にイメージだけで点数がつけられていることが多いので注意が必要です。

だって、長らく長野県が1位だし、2016年も山梨県が1位だけど、これって関東からっていうか、首都圏の人口が多いから、どうしても首都圏からの移住っていうことになりますよね。

西日本とか東北や九州でも移住に適した街はあるんだけど、東京からだとちょっと遠いし、九州や山陰なんかだと、そもそも行ったことがないからイメージが湧かないってこともあるみたい。

ですから、人気ランキングに惑わされずに候補地を探してみてくださいね。それから、上に書いたように、移住者が多いってこともそうなんですけど、やはり古くから他の地域との交流があるかどうかっていうことも影響します。

別に差別している訳じゃないし、私自身が今は山国に住んでいますが、山国って今でこそ交通の便がよくなって、どこに行くにもそんなに苦労しませんが、ほんの30~40年前だと、まだまだ県外に出るのに一苦労。

ですから、どうしても排他的になるんですよね。それに比べて、港町っていうのは、古来から多くの人が行きかうし、外国からも人がやって来るから、結構よそ者に対しておおらかって言うか、なんでもありみたいなところがあるんです。

ってことで、もちろん自分の方向性や性格にもよるけど、山国出身やじゃないと、山国への移住は慎重に、そして、段階的に行うことが成功への秘訣です。

私の様に表面的なものだけ見て移住すると、なんかおかしい。ってことになりますからね。ご注意ください。


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yorezoの戯言

ってことで、それじゃあアンタは移住して失敗したの?って聞かれると、総合的には成功っていうか、毎日楽しくやってるけど、やっぱり住んでみないと分からないことが結構あったってカンジですかね。

特に世代間の意識っていうのはすごくて、移住する前に接していた地元民はほとんど40代以下。そういう人は、新幹線やネット等の影響か、ほとんど東京との差はないんですけど、50代以上、下手すると40代後半からの人の中には、いつの時代の人?っていう人も多いですからね。

その辺り地方だとどこでもある話だと思いますが、特に山国はそれが顕著みたい。地元出身者で、大学からずっと東京で40歳になって帰ってきたって言うような人も、「こんなところだっけ?」ってびっくりしていますからね。

ということで、狭い日本ですが、結構地域による差っていうのは大きいので、その辺りから研究してみてくださいね。では、良い移住を。

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