アレってなんだっけ?

日々の生活や人生で気になること、疑問に思うことについて解説してみました。ちなみにアレは「That」です。失礼しました。お大事に。

人生

自分探しの旅ってどんな意味なのかとかどこがいいかとかうざいとか

人生に疲れた時の処方箋として、「自分探しの旅」っていうのがありますよね。先日その辺について書いたら、自分探しの旅でおすすめのところはどこでしょうかって聞かれてしまいました。それを探すのが自分探しの旅なんですけどね。そもそも、自分探しの旅ってなんですかね。そうは言ってもお勧めの場所とか知りたいしっていう方に、うざいっていわれないようにお伝えします。

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自分探しの旅ってどんな意味?

自分探しの旅、流行りましたよね。っていうか、今もかな。そもそもは、15年ぐらい前。もうちょっと前ですねえ。

20年ぐらい前に、やたら中高年の登山っていうのがブームでした。第3次だか第4次だかの登山ブーム。

今の山ガールとは違って、ホント中高年。50代、60代、70代ってことで、若い頃登山をやっていて、人生に一段落着いたから、昔取った篠塚で山に行こうっていうのがブームのきっかけだったみたい。

ですが、50代ぐらいってちょうど定年が見えてきて、今までがむしゃらに働いてきたけど、自分の人生なんだんだろうかとか、定年してみて、これで良かったんだろうかとか思う人も多かったようですね。

それで、山に行ってその答えっていうか、自分が生きてきた意味を見つけたいってことで、山登り=自分探しの旅みたいになっていたようです。

っていうのも、山登りって別に超ハードなところじゃなくても、普通にトレッキングっていうようなものでも結構きついですよね。

それに、誰かと出かけても、結局登っているときは自分一人で、一歩一歩歩くしかないってことで、自分を見つめ直す時間になっていたんじゃないでしょうか。

それで、自分探しの旅っていうのがブームになったんです。まあ、自分を見つめ直すだけなら、坐禅でもいいんですけど、坐禅だと近くのお寺だから旅って言う訳にもいかず、山登りの方が自分探しの旅に合ってたってことなんでしょうね。

そんな訳で、その頃から自分探しの旅っていうのが市民権を得てきたのですが、昨今っていうか、2010年代に入ると、20代後半から30代の人も使うようなったみたいですね。

社会に出てだいたい10年ぐらい。やはり、自分の人生これでいいんだろうかってことなんでしょう。

よく言われるのが、「人はなぜ生きるのか」っていうのを考える人がいますよね。それを考えるのが人文科学って言われています。それに対して「どうやって生きるのか」を考えるのが社会科学とも言われています。

学生の頃、教授とそんなことを日々話していましたが、もちろん私は能天気だから、「どうやって生きるか」しか興味がありませんでした。

いわゆるせんべい屋やまんじゅう屋としてボロ儲けするのか、岡田奈々か原田知世風の年収3000万円以上のおネエさんを捕まえるかってこと。

ですが、世の中には「なぜ生きるのか」を考える人もいます。いわゆる哲学って言う奴。それって、なんかとっても高尚な人じゃないかと思うのは私だけ?

だって、ネコとかゾウさんとか、もちろん犬でもいいんですけど、世間一般の動物って「なぜ生きるのか」とか、「なんで自分は生まれてきたのだろうか」とか考えませんよね。

お腹減ったなあとか、賢いっていわれている犬とか猫でも、御主人さまは今日は帰りが遅いなあ。ちょっとさびしいなあとかは思うかもしれないけど、なんで僕ちゃん三毛猫なんだろうか。ブリティッシュ・ショートヘアとして生まれてきたら、どんな人生猫生だったんだろうかとかは考えないと思うんですよ。

ですから、やっぱり「なぜ生きるのか」って考えるのは人間だけってことで、それでも私の様に何にも考えてない人間もいるので、なぜ生きるのかを考える人は高尚だと思います。

ってことで、それが50代、60代で考えるようになる人もいれば、最近のように30代ぐらいで考える人もいて、自分探しの低年齢化が進んでいるのは、やはり社会が複雑化して、やったことがすぐに成果につながらないってことも要因かもしれませんね。

自分探しの旅で国内だとどこがいい?

えっ?そんなウンチクっていうか、与太話はどうでもいいから、それで自分探しの旅でいいところってないの?って言われてもねえ。

実際どこに住んでいるかによるじゃないですか。関東なのか関西なのか、東北なのか九州なのかによりますしね。

私がよく行っていたのは東北って書きましたが、その時は東京に住んでいましたからね。引退している人なら別ですが、現役で勤め人ならやはり1泊2日ぐらいで行けるとこがいいと思います。

それはもう、とりあえず行ってみたいっていうところでいいんじゃないですかね。東北って言っても、山形とか福島で、新幹線で2時間から2時間半でしたからね。

あと、銚子っていうのも結構行きました。これも特急列車で2時間ぐらい。やはり片道2時間から3時間っていうのがゆっくりできていいんじゃないですかね。

1時間ぐらいだとあっという間だし、片道4時間を超えると行き帰りで疲れますしね。それに、勤めていると、また月曜日のことを考えると、日曜日は現地で昼ごはん食べて夕方には家に着きたいですしね。

ってことで、もちろん長野にもしょっちゅう来ていました。もともとは滑りに白馬に行く前泊とか、後泊だったんですけど、雪が無い時期にもっていうのと善光寺がありましたからね。

おすすめは旅先に神社仏閣があるところですかね。そうすると、電車に乗っている時間自分を見つめ直して、神社仏閣で、それを神や仏に報告するってことで、なんか気持ちもすっきりってなりますけどね。

交通手段によりますが、自宅から半径300キロぐらいをメドに、行ってみたいところを探してみてはいかがでしょうか。自分が見つかるかどうかは分かりませんけどね。
天童温泉 ほほえみの宿 滝の湯


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自分探しの旅ってうざい?

ところで、何やら現代っていうか、ここ数年ですかね。結構「自分探しの旅」と言うフレーズは風当りが強いみたい。

「自分探しの旅に行くとか、あいつはうざいんだよ」って言われていることも多いとか。まあ、自分探しの旅って別に敢えて人に言って出かけるものじゃないですけどね。

世間一般でいうところの「自分にご褒美」とか「思い出づくり」って言う言葉に嫌悪感を覚える人も結構いるみたいだから、その延長ってことでしょう。

嫌悪感を抱く人は、たかだか旅に出るぐらいで自分がみつかりゃ、この世の中に悩みなんかありゃしないってことみたい。

まあ、毎週のように自分探しの旅に出ていた私でも、未だに自分は見つかってないから、そりゃそうだってことですけどね。

ただ、ストレスは解消されるし、旅から戻ってきたら、ちょっとはやる気も出たので、全然効果がないってことはないと思いますけどね。

そうは言っても、世間一般にはそういう風に「自分探しの旅」というフレーズを嫌う人も少なくないので、自分探しの旅は、こそっと出かけましょう。


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yorezoの戯言

ということで、私の場合は自分探しの旅だったのか、ただの観光だったのか、温泉に浸かるのが目的だったのか分かりませんが、行ってきたのは良かったと思いますよ。

ある意味、周りも、出た出たってカンジで、「じゃあ、明日から自分探しの旅に行ってきまーす」とか言って、「はいはい、どーせ見つからないだろうけどね」っていうのが挨拶でしたけどね。

ってことで、その辺は所属している環境によるから、一切言わずに旅に出た方がいいのか、明るく宣言した方がいいのかは、お任せします。では、良い自分探しの旅を。

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