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スノーボードのアルペンショップの選び方は?お勧めは?付き合い方は?

2017/02/26

スノーボードのアルペンをやってみたいけど、アルペンボードってどこで売ってるんだろうか?量販店に行っても、置いてあるのはフリースタイルばかり。

アルペンボードに乗っている人って、一体どこでボードを買っているんでしょう。それに、ブーツもなんだか形成とか必要とか。近くのスノボショップもフリースタイルばっかりだったし。

という悩めるあなたに、A級ウンチクラクターの私が、その辺りをしっかり解説します。

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スノーボードのアルペンショップの選び方は

ショップの選び方もヘッタクレもなく、皆さんお悩みの様に、そもそもアルペンボードを置いているスノーボードショップっていうのが、少ないんですよね。

私のブログを読んだことのある人は、何回も書いているけど、スノボ人口の中でアルペンやってる人って、1割いるかいないかって言われているんです。

ってことは、そう。そんな売れないものを置いていても商売あがったりってことで、多くのスノボショップではアルペンは置いてないか、注文が入ったら取り寄せるっていうのが現状です。

と言っても、古くからのお店ならいいけど、最近では店長もフリースタイルしかやらなかったりするから、注文入れようにも、「うちはちょっと」って言われてしまうんですね。

ですので、まずお住まいのところから行けそうなスノボショップに電話して、「アルペン扱っていますか」と聴いてみてください。それで、扱っているかどうかがはっきりします。

が、もう一つ注意したいのは、アルペンを扱っているお店って、意外とレーサー御用達って言うところも多いんです。

レースをやりたいのなら、問題ないというかそっちの方がいいんですけど、別にレースとか出たくないし、普通にゲレンデクルージングしたいだけ。

という人だと、「うちは、〇〇しか扱わないから」とか、「チーム登録して」とか言う風になるので、アルペン扱っているといわれたら、一度行ってみることをお勧めします。

あと、もう一つ。隠れアルペンショップというのがあります。っていうか、私が名づけました。というのは、今私がお世話になっているショップもそうなんですけど、店長は元バリバリのレーサー。一世を風靡したと言っても過言ではありません。

が、当然時代の波には勝てず、お店にはフリースタイルしか置いていません。アルペンは注文が入った時だけ取り寄せ。ということで、お客さんもほとんどの人は、店長がアルペンをやるとは思っていません。

ですので、一見するとフリースタイルのお店に見えますが、実はアルペンもバッチリと言うお店もあります。これは探そうと思っても探せませんので、口コミで情報が入ってくるのを待ちましょう。

スノーボードのアルペンショップのお勧めは?

そんなディープな世界のアルペンショップ。どうやって探せばいいのか分からないという人に対しては、一つの目安として、アルペンライダー御用達のスノーボード雑誌「CARVE」というのがあります。

ここに広告出しているお店は、当然アルペンを扱っているので、CARVEが手に入れば、そこで探してみてください。と言っても、CARVEは年一度の発行で、12月には売り切れているので、手に入らない場合は、来年まで待つしかありません。

というのは酷なので、地域が限定されますが、私の経験というか、お世話になったお店で自信を持ってお勧めできるところをご紹介しますね。

◆まずは東北から
山形は米沢市にありますのZIEAL。ここは、同じ年にプロ戦で優勝し、デモ戦でも優勝した木村桂子元プロ&元デモの所属ショップ。そう、日本一早くて綺麗な滑りをしたアルペンの女王御用達ショップです。

店長と言うかオーナーは、東北地区のスノーボード協会の役員もしているほどなので、試乗会等で滑りを見てもらえれば、ボードとブーツの選定からセッティングまで全部お任せできます。東京からわざわざここまで来て買う人もいるほど。一押しです。

◆次は首都圏の千葉。
と言えば、船橋にあるレグナですよね。ザウスがあったせいで、全国的に有名なショップですが、私なんかブーツの形成で1回滑るごとに「小指がちょっと」とか、「くるぶしが」とか、新調したときは最低3回は調整してもらっていました。

ボードのチューンも滑りに合わせて手作業で仕上げてくれるので、レベルごとにバッチリの滑りが期待できます。ピンクのゾウさんステッカーを貼ったライダー御用達でもあります。

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一説によると、ブーツの形成は日本でも指折り。メーカーでやってもらうよりもレグナの方が仕上がりが良いという評判も。首都圏の方にはお勧めです。

◆長野といえば
シュナイダーですよね。さっきちょっと書きましたが、店長は元バリバリのレーサー。長野にこの人ありと言われたほど。ですが、今はフリースタイルとかパウダー三昧。「固い雪はいやだねえ」とかいう始末。

ですが、県外からも長野に滑りに来たときは、ここに寄るというアルペンライダーがワンサカいます。もちろん、私の超我がままにも対応してくれて、チューンもバッチリに仕上げてくれました。

多くの人が来店すると、私の居場所がなくなるから教えたくないけど、長野近辺の方にはお勧めです。

◆関西地区といえば

ジャミング。元プロレーサーで、現在は現役の茶原さおりデモが所属。カリスマボーダーのマック遠藤氏も来店することが多々あります。

これまた、ボードからブーツの形成から全部やってくれます。毎週火曜日にはジャミングツアーということで、スキー場に連れてってくれるツアーも開催。関西地区の方にはお勧めです。

スノーボードのアルペンショップとの付き合い方は?

上記以外にも、たくさんのアルペン対応ショップがありますので、ここはどうかなって思うところにはまず行ってみてください。

お店も人がやっているところなので、やっぱり相性があるし、上にも書いたけどバリバリのレーサー御用達なのか、プロも所属しているからレーサー対応なんだけど、広く一般にアルペンを普及させたいのかなど、お店のカラーってありますからね。

でも、基本的にアルペン対応のお店って、赤字覚悟でやっているので、とにかく親切に対応してくれると思います。っていうのも、何度も書きますが、アルペンやってる人って、スノボ人口の1割。ってことは、そんなことやってても儲からないんですね。

なのにやっているっていうのは、ビジネスというよりも好きでやってる人ばっかり。ですから、そのお店の方向性や店長の考えに共鳴できて、そこにお世話になると決めたら、その後はちょっとしたメンテとかビスがなくなったとか、そんなのはサービスでやってくれます。

また、ボードやブーツについても、売りたいものを勧めるのではなくて、儲けは少なくても、その人に本当に合ったもの、上達するであろうものを勧めてくれます。

ですので、量販店に比べて若干割引率が悪いということで、特に首都圏では話だけそういうショップで聞いて、実際は量販店でモノを買うという不届き者もいるみたいですが、その後のことを考えるととってももったいないと思います。

だって、プロショップだと実際にゲレンデでのレッスンも無料とか格安でやってくれたりするし、ナント言っても、その人の滑りを見て、適した用具を勧めてくれるので、変なフリースタイルしか知らないイントラに習うよりも何倍も上達が早いんですね。

ってことで、アルペンを扱っているようなプロショップは、お店でもあるんですが、サロンというカンジで、別に買うものがなくても、「ちょっと来てみました」とか言って、ボードやブーツの情報はもちろん、大会やバッチテストの情報など、スノーボードに関することは何でも教えてもらえるんです。

ということで、気になるショップがあれば、何度も足を運んで一生付き合えるショップを作っていただければと思います。


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yorezoの戯言

スノーボードって趣味でやる人がほとんどだと思いますが、アルペンについては、すごーく深い世界。それに、一度ハマるとすべてがスノーボードを中心に生活が回るほど魅力的なスポーツです。

ですので、ショップについても、大きな存在になるということで、納得できるまで色々なところを見て回ってもらえればと思います。

ほとんどのショップは、こちらが礼儀正しく接すれば、初めてでも丁寧親切に何でも教えてくれると思います。そして、アルペンスノーボードがもっともっと好きになると思います。

今シーズンはアルペンボードでギュインギュイン言わせてやってくださいね。では、良いお年を。

参考記事
スノーボードのアルペンは初心者でも可能か?
スノーボードのアルペン初心者無料体験は?
スノーボードのアルペンレッスンは?
スノボのアルペンキャンプは上達する?
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