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ホットワックスの剥ぎ方は?どこまで剥ぐ?ブラッシングは?

2017/02/25

スキーやスノボのホットワックス。上級者になったみたいでカッコいいんですけど、実際は、どうするの?特に剥ぎ方がよく分からないって言う方に、A級ウンチクラクターが説明します。

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ホットワックスの剥ぎ方はどうする?

ホットワックスについて、塗り方や剥ぎ方、ブラッシングの方法など、別に記事に詳しく書きました。

が、結構剥ぎ方についての質問が多かったので、改めて剥ぎ方というか、剥ぐことについてのみ書いてみました。

というのも、ホットワックスした板のワックスをどうやって剥ぐかというのは、スクレーパーでこすってください。としか言いようがありませんよね。

でも、その具合が分からない。スクレーパーも30センチぐらいの長いものから、10センチぐらいの短いものまで、どれを選べばいいの?って聞かれてしまいました。

基本的に、家やワックスルームでやるときは、30センチぐらいの長い方、遠征先に持っていくときは短い方っていう人もいますが、どちらでも構いません。長いほうが一気に取れますが、私は短いのを使っています。

金属製かプラスチック製かというのもよく聞かれますが、これもどちらでもO.K.ただし、ホットワックス初心者の場合は、プラスチック製の方が、ソールを傷つけることが少ないので良いでしょう。

ホットワックス 剥ぎ方 どこまで

で、準備というか、道具が揃った後の質問としては、一番多いのが「どこまで削ればいいんですか」っていうもの。

これまた基本的には、取れるだけ全部。ということになっています。が、スクレーパーって、プラスチックや金属ですよね。ですから、擦りまくると、ソールが傷んでしまいます。

また、人によっては「ワックス削りすぎ」という人もいます。でもね、ワックスって板に染み込ませるわけでしょ。ですから、こすって取れるものって、余分なものなんですよね。

ということは、残しておくと逆に摩擦が大きくなるってこと。ですから、取れる分は全部取るというのが基本。

ですがー。上にも書いたように、擦りまくると逆にソールが痛む。となると、どうすればいいの?ってことで、質問されるんですよね。

まずは、スクレーパーで1~2回擦って取れる分でO.K.です。明らかにワックスを付けすぎて、盛り上がってしまったところなんかは、それが取れるまでですが、擦りまくる必要はありません。というのも、その後、ブラッシングで取っていくというところが大切になります。

まずは、ナイロンブラシで取れるだけワックスを取ります。ブラッシングはしすぎてはダメということはないので、体力が続く限り、またはワックスの粉が出なくなるまでやっても大丈夫です。

そうはいっても、そう簡単に粉が出なくなることはないので、まあこれぐらいかなというところで、次の馬毛ブラシにチェンジ。

これまたあんだけナイロンブラシでこすったのに、馬毛に変えたらまたまた細かい粉が出るんですね。それでも何度もブラッシングすれば、だいたい粉も出なくなります。

そして最後にフィニッシュクロスで細かい粉を拭き取るようにすれば完了です。

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ですから、スクレーパーで取るところは、そんなに気合を入れなくても大丈夫ですが、その分ブラッシングに気合をいれてください。

ホットワックスの剥ぎ方どこで

そして、もう一つの難問が、どこで作業をすればいいの?ってこと。これも塗る方はある意味新聞紙とか下に敷けば、部屋の中でもできます。

がー、剥ぐ方ですよね。特にブラッシングで粉が出まくるとなると、普通の部屋の中ではちょっとむずかしいですよね。

ベランダがあれば、問題ないですよね。そこにワックス台というか、作業台を置いて、その上にボードを置く。

ここからがミソ。ボードのテール側に大きなゴミ箱なり、ダンボールの箱なりを置いて削りかすがすぐにその中に入るようにしてください。

理想は、ボードと箱の高さが5センチぐらい。そうすると、削りかすが飛び散ることもなくすぐにゴミ箱なり箱の中に入ってくれます。

もちろん、一戸建ての家にお住まいの方は、庭なりガレージルームなり、物置なり家族から了承が取れれば、そこでやるのが良いでしょう。でも、片付けのことを考えるとゴミ箱かダンボール箱は用意するほうが良いでしょう。

後は、スノーボーダーによくあるのが、ワックスルーム用に一部屋多い間取りを借りる。

一人暮らしなのに、2DKとか2LDKとかに引っ越したっていうから、てっきり結婚したのかと思って「おめでとうございます」って言ったら、「嫌味ですか」って言われたことがありました。

そうすると、その部屋はワックスルームとして、ボート関係のものを置くことができますし、ホットワックスし放題。

もちろん、床にはブルーシート等で、退去するときに補修費を払わなくて済むようにしてくださいね。って、私も一人暮らしですが、2DKに住んでいます(笑)。

いやいや、そんな余裕はないって。一部屋分の家賃払うのがやっとなんだから。って言う人は、そもそもスノボをやるお金はどこから捻出しているんでしょうか(笑)。

とは言っても、引っ越しするっていうのは大変ですから、今の間取りで難しいって言う人も多いことでしょう。

そういう人のために、プロショップでは作業室の貸出をしているところもあります。もちろん、そこでボードやブーツなどを買っているお得意さん対象ですけどね。

ですから、行きつけのショップがあるのならば、そこで「ワックスやるところがないんですけど」って聞いてみてください。「じゃあ、うち使ってもいいよ」っていうこともあります。

ということで、この「剥ぐ場所」が一番の問題だと思いますが、廻りの人にも聞いてみてくださいね。


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yorezoの戯言

ホットワックス、出来るようになると、ワックスを塗らないと、裸で歩いているような気になってしまいますが、結構その作業をする行程でハードルが高いですよね。

その辺り、今後のウィンタースポーツ産業の課題でもあるみたいです。手軽にホットワックスができる環境があればいいですね。業界の方に期待しましょう。

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