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歴史

毛利元就の大河ドラマって最終回は劇的なの?DVDもあるでよ

2017/08/03

毛利元就の大河ドラマって、1997年に放送されたみたいですが、これがかなりの高視聴率。最終回って劇的だったんですかね。今見てもじぇんじぇん古くないみたい。DVDもあるみたいですから、手に入れようかな。

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毛利元就の大河ドラマって?

毛利元就の大河ドラマって、1997年に放送されたんですよね。毛利元就は中村橋之助。小さい頃は森田剛。

他にも尼子経久が緒方拳とか、陶晴賢が陣内孝則とか、まあ、挙げたらキリがないけど、さすがNHKって言うカンジで、豪華キャストでした。

毛利元就の継母っていうか、ある意味彼女のお陰で毛利元就が在ったといってもいいほどの、杉の大方っていうのを松坂慶子が演じていて、これが中々良かったですね。

というのも、この毛利元就は原作が永井路子の「山霧」なんです。ですから、女性からみた毛利家みたいなカンジで、脚本も内舘牧子ってことで、NHKの大河ドラマで女性の原作、女性の脚本ってこれが初めてじゃないですかね。

そんなこともあって、あんまり歴史とかにも興味のない人でも面白く見ることができたんじゃないでしょうか。

毛利元就って、一般的にはザ・策略家ってことになってるじゃないですか。多分そうだったんでしょうけど。

ただ、この大河ドラマでは、やたらぼやいてばかりいて、正室の妙玖こと富田靖子にたしらめられる場面も多いんですよね。

ある意味、それまでの大河ドラマっていうより、ホームドラマっぽい作り。私もそれまで大河ドラマって見たことなかったけど、毛利元就だけは、最初から最後まで見ることができました。

って言っても、そこは史実にもとづいてるから、毎回エンディング後の解説では、歴史上の史跡なんかも紹介して、私もそれで結構勉強しました。

そして、ナレーションというかナレーターが平野啓子なんですよね。これがまた、内容と相まって、ボヤキの元就なんだけど、史実のところは平野啓子の渋い声で解説しているのがよかったんじゃないでしょうか。

毛利元就の3人の息子は、隆元を上川隆也、元春を松重豊、隆景を恵俊彰が演じていて、これは賛否両論あるけど、私は別にあんまり違和感はなかったですね。

それよりもやはり、この毛利元就は、元就を中村橋之助が演じたっていうのと、杉大方を松坂慶子が、そして陶晴賢を陣内孝則っていうのが一番のキャスティングだと思います。

中村橋之助って、それまで知らなかったっていうか、三田寛子と結婚したぐらいしかしらなかったけど、ホントボヤキをやらせたら天下一品ってカンジ。

松坂慶子も、それまではちょっと妖艶っていうか、色っぽいおネエさんってカンジでしたが、毛利元就の中だと、完全にオチャメというかコミカル系になっていましたね。

柔らかい銀行のCMであんなお母さんを演じているのも、毛利元就があったからじゃないかと思っています。

そして、陣内孝則。この人って、一応出身っていうかもともとはロック歌手なんですよね。が、その後はなんかバラエティとかで、変なポジションが多かったけど、この毛利元就では、そのへんてこな部分を強調しつつ、大内家を乗っ取り、いずれは天下を取ろうという陶晴賢ってことで、笑いながら見ることができました。

ということで、いわゆる大河ドラマファンには、逆にちょっとどうかというカンジもあるかもしれませんが、毛利元就を知ったり、この時代の中国地方の歴史を知る上では誰でも楽しめるドラマだったと思います。

毛利元就の大河ドラマの最終回は?

そんな毛利元就の最終回、これがちょっと拍子抜け。それまでは、ある意味コミカルでかつ、シリアスな部分もあって、誰にでも飽きさせずに見ることができました。

が、最終回はちょっとやりすぎたカンジ。っていうのも、元就の最期って言う場面で、今での人生を振り返るような走馬灯のように、74年の人生がめぐるんです。

が、なんか船みたいなのに乗って、天国に行くべきか地獄に落ちるべきかっていうのを問いただすようなことで、今までの出演者が出てくるんです。

まあ、最期はその人達と一緒に天国に行くってことなんですが、チョットあれは失敗だったような気がします。

それ以外は、全50回、楽しく見ることができたし、特にこの室町時代あたりって、学校でちょっと習ったぐらいの歴史だとねえ。分からないところも、よく理解することができました。


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毛利元就の大河ドラマのDVDは?

ということですが、実はあれから20年経っても、結構根強いファンがいるっていうか、特に若い人には、この大河ドラマの毛利元就は人気みたい。

なんかゲームかなんかであるんですかね。戦国時代の国盗り合戦みたいなやつ。あの中にも毛利元就が出てくるから、そのキャラクターを選ぶ人が、じゃあってことで見るみたい。

そんなこともあってDVDも発売されているんですよね。私なんか当時放送されたものをビデオに撮ってそれを見ようとしたら、ビデオデッキが壊れて、今はもうDVDデッキだから見れないっていうのにね。

ってことで、毛利元就のDVDに興味のある人は、通販でも売っているので、探してみてください。


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yorezoの戯言

大河ドラマの毛利元就って、中国地方の戦国武将として初めてってことで、西日本というか、中国地方ではすごい視聴率だったみたい。

全国平均だと、最高で28%ぐらいかな。それでも悪くないですけどね。ただ、やっぱり東日本とか東北だと、毛利?誰?それ?ってこともあったのかも。

それに、どうしても調略家って言うイメージが強いですからね。織田信長とか伊達政宗みたいなザ・武士っていうのが好きな人には、ちょっとだったのかもしれません。

では、広島山口にお越しの際は、ぜひ毛利の史跡にも行ってみてください。良い毛利を。

※戦国武将についての記事はこちらにまとめてあります。
戦国武将記事一覧まとめ⇒

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