アレってなんだっけ?

日々の生活や人生で気になること、疑問に思うことについて解説してみました。ちなみにアレは「That」です。失礼しました。お大事に。

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年賀状の喪中ってどこまで?いつまでとか受け取ったらどうするとか

年賀状、喪中の時っていうか、喪中欠礼を出すのはどの人のが亡くなったときかっていうのも気になるところ。それに、そもそも喪に服すっていう期間もその人の関係というか、親等によって違うし。そんな喪中に年賀状を受け取ったらどうしますかね。

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年賀状の喪中ってどこまで?

喪中の時って、年賀状を出さないけど、アレってどのくらいの範囲っていうか、自分との関係は、誰までなんですかね。

って言われると、一応基本は二親等ってことになっています。この「親等」ってよくわかりませんよね。二頭身ではありません。

これが、独身ならわかりやすいんですよね。自分から見て親は1親等、兄弟は2親等。ですから、親兄弟までが範囲ってことになります。

が、結婚するとねえ。これが訳わからん。というのは、まず婚姻相手、男性なら妻、女性なら夫になりますが、この人には親等はありません。

言ってみれば0親等って訳。ですから、妻の両親は1親等になるし、妻の兄弟は2親等になるっていうわけです。

それもあって、よく喪中欠礼はがきに、奥さんのお母さんがなくなったってことで、失礼させていただきます。っていうようなことが書いてあるっていうわけなんですよね。

というのが、基本なんですが、22世紀は若干意味合いが変わってきています。というか、そもそも喪中欠礼っていうは、喪に服しているので、年賀状は失礼させていただきますっていうのが、本来の話。

ですから、年末に喪中欠礼はがきを出すっていうのは、変な話なんですよ。本来ならば、年賀状をもらった人に対して、かくかくしかじかで失礼させていただいていますってことですから。

が、いつのころからは、喪中欠礼はがきは年末に、それも相手が年賀状を準備する前にはってことで、11月中に出しましょうとかいうことになっています。

まあ、時代とともにその辺も変わってくるから、目くじらを立てる必要はないけど、そういう意味だから、喪中欠礼はがきはどうしようとか大騒ぎすることはありません。

ただ、これが家のしきたりっていうのがあるから、いまだに20世紀初期の古い考え方しかない家に嫁いだりすると、そこの姑が本来の意味を知らずに、「喪中欠礼はがきを出さないと笑われる」とか言い出したら、ハイハイって言ってしたがってください。

22世紀の現代にはないだろうって思っていたら、意外と地方に行って、ずっとその地で育って、その地から出たことない人だと、特にその地の名門女子短大とか出ている姑だとねえ。

変なプライドがあったりして、結構大変です。って、実体験ですか?言われそうですけど、私は独居中年ですからね。

ということで、年賀状の喪中、一応基本は2親等までです。が、例えば、大家族で、姪とか甥とかとも同居しているようなところだと、一応三親等までともいわれています。

その辺は、上にも書いたように地域のしきたりや風習があるから、基本は2親等、同居で3親等っていうのを知っていて、あとは臨機応変に行きましょう。

要するに、これじゃなきゃダメっていうのは、実はないってことで、そう考えれば、気が楽ですよね。

年賀状の喪中はいつまで?

ところで、その喪中欠礼ですが、実際喪に服すっていうのは、どれぐらいの期間なんですか?っていうのがあります。

これも、自分との関係によって1か月とか半年とか、一応決まりがあるんです。ですから、本当はそれが過ぎれば喪が明けたってことなんですけどね。

一般的に言われているのは、両親の場合は喪中っていうのは13か月(忌中は50日)、兄弟姉妹は、喪中は90日・3か月です(期中は20日)。

祖父母は父方と母方で違うんですよね。父方の祖父母は喪中は150日・5か月で忌中は30日。母方だと喪中は90日・3か月で忌中は30日です。

私のような独居中年は関係ないけど、結婚している人だと妻だと喪中は90日・3か月で忌中は20日。夫の場合は、喪中は13か月で忌中は50日です。

が、結構男女差がありますよね。ですから、22世紀はこのままは当てはまらないし、逆にぬれ落ち葉的な夫の場合だったら、奥さんはせいせいしたってことで、忌中3日、喪中1週間とかかも(笑)。

まあ、これも正式なことを言い出すと、喪に服すっていうのは、その人の悲しみが取れるまでとも言われていて、2年も3年もっていう人もいれば、翌日から新しい人生を歩むから2日でおしまいっていう人もいるとか。

そんなことを言い出すとどうしようもないですよね。通常一般的には、喪に服す期間は置いておいて、喪中欠礼はがきというか、年賀状を出さないのは、親族がなくなって初めてのお正月っていうのが一般的ですね。

ですから、4月とか5月ならずいぶんあるし、12月とかならすぐですしね。ただし、1月とかだと、ねえ。考え方によっては立春から新しい年っていう人もいて、まあいいかってこともあるみたいですよ。そこは臨機応変にいきましょう。

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年賀状を喪中に受け取ったら?

ところで、そんな喪中に年賀状を受け取ったらどうしたらいいの?ってことですが、別に受け取る分には全く問題ありません。

たまたま私は親族に不幸があったので、今回のお正月は年賀状は失礼しておりますっていうのが、喪中欠礼ですからね。

ですから、喪中欠礼はがきを出している人なら、そのままにしておけばいいし、出してない人からもらったら、松の内が終わってから「寒中見舞い」で、かくかくしかじかって書けばO.K.っていうわけです。

そういうことですから、逆に相手の不幸を知らずに年賀状を出しても、これまた全く問題なし。相手から、寒中見舞いが来たら、「こりゃまた失礼いたしました」っていうのでおしまいです。

また、相手の親族に不幸があったことを知っている場合で、でも、年に1回だけ年賀状のやり取りをしているっていう場合は、年賀状じゃなくて、最初から松の内が終わってから、寒中見舞いを出すのが一般的です。

まあ、最近はメールでやり取りしているから、年賀状とかいう前にそっちで近況を知ったりしますけどね。一応知っておいてくださいね。

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yorezoの戯言

母方の祖母が亡くなったのが、12月に入ってから。当然年賀状を用意していますよね。もちろん、私はしょうがないし、郵便局で書き損じでわずかでも換金があればいいかなあぐらいを思っていました。

が、母から電話があって、「もう年賀状を用意しているから、出そう」とか言うんですよね。自分の母親なのにね。っていうか、別に出しても全く問題ないんですけど。

ってことで、さすがに親族に出すと、ついにおかしくなったかって思われるから、伯父さん叔母さんには出さなかったけど、ほかの人には通常通り出したということがありました。

あと、母の兄、私の伯父さんですが、この人も数年前になくなったけど、これまた母は「8月だったかねえ。亡くなったねえ」とか言って、普通通り年賀状を出していました。

まあ、90過ぎているから、大往生ってことで、いいんですけど、なんだかなあって感じです。そんな感じで、喪中だから年賀状を出してはいけないってことはなくて、出さない失礼をお許しくださいっていうのが本来の意味っていう感じですかね。では、よい年賀状を。

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