アレってなんだっけ?

日々の生活や人生で気になること、疑問に思うことについて解説してみました。ちなみにアレは「That」です。失礼しました。お大事に。

家計・貯蓄・資産運用

金融商品の選び方 種類は?ポイントは?お勧めは?

2017/02/25

社会人になると、預貯金はもとより、保険や年金、はたまた外貨積立に投資信託等々、いろんな金融商品を勧められますよね。

でも、預貯金以外はよくわからないし、といってもお金を増やしたいし。っていう資産運用の初心者に向けて解説します。

スポンサードリンク

金融商品を選ぶ時の種類って?

そもそも「金融商品」って言われても、お金が商品?ナニそれ?ってカンジで、私も当初はナニがなんだか分かりませんでした。

金融商品って言葉がすんなり来ない人は(私もそうでしたが)、お金に関する商品というか、預貯金などお金を増やす目的で作られたものって思ってください。

例えば以前の記事にも書きましたが、まずは貯金しますよね。それで一定額貯まったら、「定期預金」にしたりします。これも金融商品。

それから、保険というのもあります。生命保険もそうですが、満期になるとお金が戻ってくるというものなどです。

新社会人だと、まずこの2つを把握することが重要。あとは、外国のお金。ドルとかユーロとか、よくあるのが金利が高いと言われているオーストラリアドルとかニュージーランドドルとかの外貨預金。

そして、金を買いませんか?で有名は金積立。後は、定期預金が溜まったところで、よく勧められる投資信託。

この他、国債っていうのもありますね。これは国が出している債権ですが、会社が出している債権「社債」っていうのもあります。

初心者にはそれぐらいで十分でしょう。もちろん、その先に株式投資や、FX、商品先物などありますが、この辺りはリスクも高いので、中級以上レベルの人がやるものです。

金融商品を選ぶ時のポイントは?

これはもう一言でいえます。金融商品に手を出すときは「自分の頭で仕組みを理解できるもの」だけにしましょう。

預貯金っていうのは、ほぼ日本の義務教育を受けた人なら100%と言ってもいいぐらい理解できますよね。銀行や郵便局にお金を預け、その代わりに利子がつくってもの。

もちろん、今は超低金利ですから、100万円預けても1年で1000円とかそんなもんですが、とにかく預けたお金は減りません。元本保障というもの。

これに対して、投資信託だ、外貨預金だ、金積立だ、もちろん株式投資やFXなどは、元本保障ではありません。その代わりリターンも大きくなってきます。

株式投資とかFXはハイリスク・ハイリターンっていうイメージがあるので、初心者は手を出さないと思いますが、投資信託や外貨預金、金積立などは、結構安全というイメージを持っている人もいるかもしれません。

が、基本的に元本保障じゃないものは、いつどうなってもおかしくないってことなんです。100万円で購入したものが、景気が良いときや金価格が上昇しているとき、はたまた円安が進んでいるときは、利益が出て110万円、120万と増えていきます。

が、一旦逆方向になると、100万円で買ったものが90万、80万と減ってしまうんですね。

スポンサードリンク

勧める方は、「ここ1年間でこれだけ増えました」とか「この先1年は上がり調子です」とか調子の良いことを言いますが、10年単位20年単位で見た時には、今の状態が本当に上がり調子なのか、天井をつけて後は下降するだけなのかなど、見えてくるものがあります。

って言っても、そんなのわからないですよね。ですから、わからないものには手を出さない。もちろん、専門が金融工学で、学生時代から株やFXで大儲けしている方は、勝手にやっていただければと思いますが、そんな方は、この記事を読んでないでしょうからね。

そこのところをよく肝に命じておいてくださいね。

金融商品 選び方 お勧め

じゃあ、金融商品ってやらないほうがいいの?お勧めってないの?って言われてしまいますが、昭和の大相場師に是川銀蔵って人がいました。

相場関係で知らない人はいません。お父さんお母さん世代だと、投資とかやったことない人でも、名前だけは知っているという投資の世界の超有名人です。

彼にある新聞記者が「どやったら資産を増やせますか?」って聞いたことがあるんです。その答えは、「投資とかやらずに地道にコツコツ貯めることじゃ」と答えたとか。

まあ、そう言われると「アンタ、それを言っちゃあおしまいよ」ってことになるんですが、投資っていうのはそれだけ危険性が高いってことなんですね。

ですから、資産運用の初心者としたは、まず預貯金でしっかり貯める。これに尽きます。100万円貯まったら、定期預金にしましょう。

500万円貯まったら、貯める気質があるってことで、それから金融商品のことを考えてもいいでしょう。

もちろん、上に書いたような投資信託や外貨預金、金積立などなど、興味を持ったものについては、勉強していってください。500万円貯まるまでには、意外と時間があると思うので、専門書を読んだりセミナーに出席したりして、知識を増やしておきましょう。

そうすると、自分にあった金融商品が分かってきますからね。ちなみに私は上に書いた中で商品先物以外は全部手を出しましたが、うまく行っているのは2つぐらいかな。

その辺りはまた別記事に書いていきたいと思います。


yorezoの戯言

ということで、巷ではやたらお金を増やす情報が溢れていますが、増やせている人は、それなりにきちんと勉強して、膨大な時間を費やし、プロ顔負けの知識を持っています。

私なんかのレベルでも、銀行で投資信託を勧めてくる人とは対等に話せるというか、結構、銀行の人も単にノルマでやらされている人もいるみたいで、こっちから突っ込んだ質問をすると、「少々お待ちください」って人が変わったりしますからね

それぐらいの知識はもってないと、せっかく貯めたお金がなくなってしまうこともあると思って勉強してください。

では、また。

関連記事
資産運用の初心者にお勧めは?
100万円貯まったら運用は?
資産運用の初心者に投資信託は?
投資信託の積み立てのお勧めは?

スポンサードリンク

-家計・貯蓄・資産運用
-,