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資産運用の初心者に投資信託は?種類は?積み立ては?

2017/02/25

地道に貯金してたら、なんとか300万円溜まりました。このまま定期預金にしてても、利率は低いし、物価上昇率に追いつけないと目減りするし。

ってことで、資産運用を考えているところ。銀行では「投資信託などいかがでしょうか」って言われるけど、どうなんだろう?興味はあるけど。

という方に、金融ウンチクラクターが解説します。

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資産運用の初心者に投資信託は?

ある程度の金額が溜まったら、金融機関では投資信託を勧めますよね。銀行でも郵便局でも。定期預金よりリターンが見込めるからですかね。

確かに現在の定期預金って、超低金利。100万円預けても、利息は1年で1000円あるかないか。それに比べて投資信託だと、1年で5万10万増えることも。

また、株式投資ほどリスクも大きくないから安心。それに、投資のプロが運用するから、値上がりする銘柄に投資しますとかなんとか説明されますよね。

全て本当です。ウソではありません。が、その分リスクもあります。投資のプロっていわゆるファンドマネージャーって言われる人。でも、彼らってサラリーマンですからね。

ちゃんと結果を出さないといけません。それも3ヶ月とか半年で。そして、何と言っても金融機関が勧めてくるのは、手数料が高いものがほとんど。

投資信託には、簡単に言うと、買う時と保持しているとき、そして売るときに手数料がかかるものがほとんどです。

ほとんどというだけあって、これがかからないものもあります。もちろん、金融機関としては手数料で儲けているので、手数料がかからないモノは勧めません。買いたいというと売ってくれますが、本心はうれしくありません。

ですから、まず投資信託を勧められたら手数料がどうなっているかを確認しましょう。それらは、目論見書というものに書いてあります。この目論見書が読めるようにならないうちは、投資信託に手を出すべきではありません。

と言っても、全て完璧に理解する必要はありません。その辺りまた別の記事しますから、とりあえず、投資信託で運用するには目論見書と言うものがあるということを知っておいてください。

資産運用の初心者 投資信託の種類は?

そんな投資信託ですが、一口に投資信託と言っても、いろんな種類があります。それは、上に述べたように手数料の問題もありますが、一番は何に投資しているかというもの。

どういうことかというと、投資信託って、投資先が株式だったり債権だったり、商品先物だったり、リートと言って不動産の一種だったりするんです。それも、国内だけでなく、海外のモノも。

ですから、自分が買おうとしているものが、何に投資ているかをきちんと把握してないと、単に「投信を買おう」と思っても、全然性質が違うってことになりますからね。

投資先が株式だったとしても、一つの銘柄だけじゃなくて、ファンドマネージャーが選んだ多くの銘柄になります。ですから、投資信託自体は、何百億円・何千億円っていうぐらい大きな金額で運用されているのですが、それを1口1万円とかで分割してもらっているということなんです。

ですが、国内の株式だと、日本経済が失速すると投資信託自体の価格も下がります。新興国を中心とした株式に投資しているものだと、値上がりもスゴイですが、下がった時は目も当てられません。

それに対して、債権だと、国債のところでもちょっと書きましたが、基本的に国が借り入れているので、リターンは少ないですが、リスクも少ないですよね。でも外国の債券というのもあります。

これだと、日本よりもリターンが高いものもありますが、その分リスクも高くなります。

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これ以外にコモデティといわれている商品先物系、リートと言われている不動産系もあります。が、これらはメインというよりも、アクセントを付けるという意味であるということだけ知っておいてください。

ということで、投資信託を買う場合に、まず何に投資しているモノかをきちんと把握してください。そして、買い方としては、一括でドンと100万円分買うのか、毎月1万円とか3万円とか少しずつ買っていくのかという2つの方法があります。

それぞれについては次の章で説明しますね。

資産運用の初心者 投資信託は積み立て?

購入方法は、上に書いたように、一括で100万円分買う方法と、毎月1万円とか3万円ずつ買う積み立ての2つがあります。

若い人というか、まだ40代までの人なら、迷わず積み立てにしてください。金投資の記事でも書きましたが、積み立てだと、ドル・コスト平均法でリスクを限りなく低くすることができます。

よくあるのが、何も分からず100万円溜まりました、金融機関の人が「この投資信託は良いですよ」と勧められるまま100万円分買って、一時期は値上がりしました。

100万円が120万円になりました。アベノミクスのお蔭だ良かった良かった。と思っていたら、世界情勢が悪くなって、いきなり値下がり、現在80万円になっています。いつになったらもとにもどるんでしょうか。

っていう相談もあります。こんなことをするのはお金をドブにすてるようなもの。金融機関の人は手数料さえ入ればいいので、後は上がろうと下がろうと関係ありません。

ですから、初心者は必ず積み立てにしてください。そうすると、1口1万円の投信だったら、1万1千円になったら、1万円分というと、0.9口しか買えません。

が、今度は値下がりして1口8千円になると、1.25口買うことができるんですね。それで、最終的に投入金額よりも値が上がったところにくると、結構な利益になります。

とは言っても、必ずしもこのドル・コスト平均法で積立購入したからと言っても、最終的に利益が出るとは限りません。だって、最初1口1万円だったとしても、新興国ばかりに投資しているものだったりして、どんどんその国情勢が悪くなると、気がついたら1口5000円になっていたってこともあります。

ですので、初心者のうちは分散して投資てしているものを購入しないといけません。分散型というとどういうことかというと、日本株、外国株、日本債権、外国債券。この4つに分散している投資信託ということになります。

その点については、長くなるので別の記事にしますが、基本的に投資信託初心者はこの4つについて、どう配分するかというところからがスタートです。

ですので、まずはその4つに付いて理解できるようにしておいてください。続きはまたということで。


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yorezoの戯言

ということで、金融機関ではかなり安全と言われている投資信託ですが、その仕組みとか種類を知らずに買ってしまうと、本当に後悔だけが残ります。

最近はその辺りをとてもクリアにしている投資信託も増えてきているので、まずは投資信託とは何をということをしっかり理解して、正しい運用ができるように勉強しましょう。では、また。

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