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健康と医学

トレッキングシューズの選び方 種類は?ポイントは?ショップは?

2017/02/24

暖かくなったら今年は山ガールとなって、いろんな山に行ってみたい。と思っているけど、今まではスニーカーで登っていたので、すぐに疲れました。今年こそちゃんとしたトレッキングシューズを買いたい。と思っているあなたにその選び方を解説します。

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トレッキングシューズ 選び方 種類

トレッキングシューズを買うぞ!と意気込んでショップに行ってみたら、いろんな種類があって、どれにしたらいいか分からないってことも多いでしょう。

そもそもトレッキングシューズと言っても、3000メートル級の高い山や岩が多いガレ場等に対応できるものから、ちょっとしたハイキングや低山向けのモノなど、用途によって分かれています。

まずは、形状から3つあります。足首まであるハイカットモデル。それに対して、普通のスニーカーのようなローカットモデル。その中間のミドルカットモデル。

初心者は足首が固定されるハイカットモデルを選びましょうとも言われていますが、一概にそうとも言えません。実際に登る山を想定して選ぶことが重要です。

あと、素材もナイロン製のシューズと、革製のシューズ、ナイロンと革のMIXされた登山靴、などがあります。ナイロンの特徴は、柔らかく軽いということです。

革製の登山靴は、足にフィットすれば、歩きやすいです。硬さがある程度あり、かといって、しばらく使うと足型もフィットしてきます。保温効果もナイロンより高いです。革のメンテさえしていれば防水撥水性も出せますので、長持ちします。

じゃあ、どういう基準で購入すればいいの?ってことになりますが、それについて詳しく説明しますね。

トレッキングシューズの選び方のポイントは?

上でも述べたように、まずどんな山に行くかを決めるのが一番です。以前と言っても、30年以上前ですが、その頃は、3000メートル級の山と言うと、上級者が登る山。まずは、里山から登って、段々と高い山に登り、2000メートル級を登れるようになってから、初めて北アルプスとかに登るという風になっていました。

が、21世紀に入ってからは、登山道の整備と麓までの交通機関や高速道路の整備が進み、初めての登山でいきなり3000メートル級に登るという人も多くなっています。

それが良いか悪いかは置いておいて、まずはどんな山に登るかをきちんと決めましょう。

3000メートル級となると、やはりハイカットのしっかりしたモデルがいいでしょう。ただし、初心者がいきなりハイカットの硬いシューズを履くと、かなり足首が規制させるので、平地や低山で慣らしておくことが必要です。

それに対して、まずはハイキングというかちょっとした里山に登る場合は、ローカットモデルがお勧め。あまり高低差がないところを歩く場合は、足首が自由に動く方が歩きやすいですからね。

低山というか1500~2000メートル級で、登山道も整備されている場合はミドルカットのモノが良いでしょう。ただし、登山道が岩が多かったり、小石が多いところなどでは、ハイカットの方が良い場合もあります。

そして、もう一つは、シューズの底というかいわゆるソールと言われている部分。ここの硬さも重要です。一般的にハイカットモデルはソールは固く、ローカットのソールは柔らかいモノが多いです。

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が、同じハイカットの中でも硬いモノと柔らかいモノがあります。こればっかりは履いてみないとその違いが分かりません。

特に店内の平地というか平らな部分だとソールが柔らかい方が歩きやすいのですが、坂の部分はというか、下り部分は硬い方が歩きやすい事が多いです。

ですので、基本は必ず履いてみてしっくりくるものを選びましょう。

トレッキングシューズの選び方 ショップは?

ということで、実は一番重要なのはショップ選びとなります。よく、ショップで店員さんに聞いたら高価なものを勧められて困ったという話がありますが、最近はそういうことは少なくなりました。

もしそうなら、すぐに断って違うショップに行ってください。というのも、20年ぐらい前の中高年の登山ブームの頃は、シューズやザックなどもかなり一般化して、低価格なものが出てきましたが、それでもトレッキングシューズでしっかりしたものは、4万とか5万とかしていました。良いものは7万、8万。

初心者で今から道具を揃える人にはちょっと考える値段ですよね。が、ここ数年の山ガールブームの影響か、はたまた他の要因か知りませんが、以前4~5万していたようなものが今では2万円前後で販売されています。

ですから、かなりしっかりしたものでも、3万円でおつりが出るぐらいの値段です。特にトレッキングシューズの場合は、中敷きというかインソールを入れた方がいいので、それを入れても3万円でおつりぐらいと考えて良いでしょう。

そして、登山専門店が増えています。ので、高いモノを売りつけるようなところはさっさと見切りをつけて、予算はこれぐらいで、まずはこの程度の山に行きたいけど、数年のうちに国内の3000メートル級には行きたいとか、そんなことを店員さんに話せば、いろいろと候補を出してくれると思います。

そして、登山専門店には、必ず店内に登りと下りを作ってある試足場があるので、そこで実際にの登りと下りを体験して履きごごちを実感してください。

気になるものは、何度も試してO.K.できれば、平日の昼間に行けば、店員さんもじっくり対応してくれます。

っていうか、店員さんも実は山を登っているという人ですから、あの山だったらこのルートがあって、こっちの方がいいとか、足の形からこっちの方がしっくりくるとか、アドバイスしてくれると思います。

そして、多分そういうショップなら心配ありませんが、必ず足の大きさは測ってもらってくださいね。測ってくださいという前に、「では、まず足を測らせてください」って言ってくると思いますが、そうじゃないショップはやめた方がいいでしょう。

また、その場で決めなくても、何度も通ってこれにしようというのが出てくるまで決定しなくて大丈夫です。

まずは、ショップの登山担当者と仲良くなること、これが一番の秘訣ですからね。


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yorezoの戯言

最近の山ガールブームはある意味登山を広く多くの人に身近なものにしてくれましたが、まだまだ、山の怖さを知らずに高い山に登る人も多いみたい。

自然の脅威をしっかり把握しつつ、自然の素晴らしさを実感してほしいと思います。機会があれば、白馬にもきてくださいね。では、良い山を。

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