投資信託は危ないから買ってはいけない?損するけどおすすめって?

投資信託は危ないから買ってはいけない?損するけどおすすめって?

何やら昨今、投資信託は危険なもの、買ってはいけない。投資信託で大損したとかいう書籍とかメールマガジンとかブログとかが大流行り。でも、投資信託でちゃんと利益を出している人もいるし。って、私もわずかながら増えていますしね。おすすめの投資信託ってあるんですかね。

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投資信託は危ないから買ってはいけない?

ここんところ、週刊誌でもムック本でも、はたまたネット上のブログやメルマガ配信でも、やたら「投資信託が危ない」というのが多いですよね。

投資信託撲滅キャンペーンでもやっているんでしょうか、ってカンジ。どこかが仕掛けているんでしょうね。

ただね、このブログでも再三書いてきたけど、投資信託って投資の中では安全っていうか初心者向けなんです。

資産運用って言う言葉あるけど、一番安全なのは預貯金ですよね。銀行か郵便局に預ける奴。元本保証ってことで、銀行が潰れようが必ず預けたお金は無事という奴。

で、それ以外になるとじぇんぶ投資。もちろん投資信託も金預金も、国債を買うのも投資。投資となると、元本保証はないから、どれも危険といえば危険です。FXとかね、じぇんぶお金がなくなったって言う話を聞きますよね。

昭和の時代だと、先物取引。これで一家破産で、家族ちりぢりになったとか、そういう意味では、株式投資もそうですよね。

そんな中でも、預貯金から投資に踏み切る第一歩は、まあ、国債かな。危険度は一番低いんじゃないでしょうか。その分リターンも低いけど。

その次に危険度が低いのが投資信託、投信です。これまたリターンも低いというか高くないっていうのかあ。ただ、投資信託になると、選び方で危険にも安全にもなるんですよね。

で、今やたら「投資信託は危険」って言ってるのは、確かにそうだけど、指摘されている内容って、そんなんじゃあ投資信託を買う資格がないって言う人達。

なんですが、どうやら、そういう人が9割ぐらいいるみたいですね。そりゃー、投資信託は危険って言われますよね。

基本的に、投資に安全っていうのものありません。ですから、投資の鉄則は、「自分で理解できるものにしか手を出さない」ってこと。

投資信託もそう、金投資もそう、一時流行ったマンション投資とかもそうですよね。FXや商品先物も、そのシステムをきちんと理解しているひとは、そこそこ利益を上げています。

が、多くの人は、銀行に勧められたからとか、誰それが安全って言ったからとか、じぇんぶ人任せ。それで利益がでるんなら、みんな億万長者になっています。

その点、日本はお金に関する教育がされてないから仕方ないけど、とりあえず、自分のお金については最低限のことは勉強しておきましょう。

投資信託は損するもの?

というのも、投資信託、9割の人が損をしているっていわれているけど、これがまた、それじゃあ損をしますよっていうことをしています。

まずは、銀行なり郵便局なり証券会社なりの人が勧めてくるものを買うんですよね。特に銀行が勧めてくるとねえ。銀行がいうことだから正しいだろうって思いますよね。

が、投資信託のシステムを理解すればすぐに分かりますが、銀行や郵便局、証券会社は、投資信託の手数料で利益を出しています。

ってなると、手数料の高いものを勧めてきます。が、実は手数料が無料っていうのもあります。投資信託の入門本を2~3冊も読めば、そんなことはすぐに分かります。

売ってくれっていうと、もちろん売ってくれますが、銀行等はそれだと利益が出ないから、敢えて売ってくれって言う人じゃないと、そういう手数料が無料な投資信託は勧めません。

そこで、まず一つ目の間違いがありますよね。それから、投資信託って実は10年、20年っていう長期スパンで考えるものなんです。

欧米だと、子供が生まれたときに、その子の名義で一つ投資信託を買う。そして成人した時にプレゼントするとも言われています。

ということは、毎月の積立型ですよね。投資信託はそうしないと、タダの金融商品になるから、上がった下がったで大騒ぎする羽目になります。

が、これまたほとんどの銀行や郵便局では、定期預金でずっと貯めていました。それが100万円とか300万円とかなったときに、「今は利率も悪いので、投資信託にしませんか」っていって、100万円なり300円なりを全額一括で投資信託にするよう勧めるんですよね。

これはお金をどぶに捨てるようなもの。必ず、毎月1万とか3万とかせいぜい5万ずつ、分割というか積立で買うようにしてください。

そうすると、ほとんどの場合は、10年後20年後に利益が出ているというか、当初の100万円なり300万円よりも増えています。

その辺は別記事にしているから、詳しくはそっちを読んでほしいけど、とにかく一括で投資信託を買うということをしているかぎり、投資信託は危険ってなりますからね。


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投資信託のおすすめって?

じゃあ、投資信託のおすすめってあるの?ってことですが、もちろんあります。が、これは何度もいうように、投資信託のシステムや仕組みを理解してからにしてください。

図書館にでもそういう入門本はたくさんあります。それを2~3冊読めば、どこに気を付ければいいかが分かります。買うのも、銀行や郵便局でいいのか、証券会社がいいのかなども理解できます。

あと、あなたの年齢っていうのもあります。30代、40代の現役バリバリの世代と50代から60代の余生をどう生きるかの世代では、選び方も変わってきますから。

ってことで、そんな本を読むのは面倒とか、なんか理解できないって言う人は、銀行預金でコツコツためるのが一番安心ってことを肝に銘じておいてください。

一番やさしい一番くわしい! はじめての「投資信託」入門 一番やさしい!一番くわしい! [ 竹川美奈子 ]


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yorezoの戯言

投資信託にしても、金投資にしてもかなり安全なものって言う意識だし、現にローリターンですが、ここ10年以上、利益はでているので、「投資信託は危険」っていうのにビックリしているところ。

でも、そういう記事をざっと読むと、いかに世間一般の人が、何も知らずに大きな金融商品を買っているんだなあと思いました。

知は力なりって誰が言ったのか忘れましたが、欧米では知らないあなたが悪いとも言われますからね。投信、上手く使って資産を増やしていただければと思います。では、良い投資信託を。

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