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資産運用は積立が基本?積立投資のおすすめはなあに?

資産運用をそろそろ考えようかって言っていたら、「積立が基本」って言われてしまいました。積立投資っていうのもあるとか。おすすめの積立投資ってなんですかねえ。

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資産運用は積立が基本?

以前の記事で「資産運用の基本は積立」って書いたら、「それって貯金のことですよね」って言われてしまいました。

確かに毎月1万円とかを積立預金する人が多いですよね。そのイメージだから積立=預貯金ってことなんでしょうね。

が、実は前にも書いたけど、この積み立てって預貯金だけじゃなくて、いわゆる「投資」でもできるんです。っていうか、投資初心者は積立投資からですね。

投資っていうと、なんか株とかFXとかで、上がった下がったって大騒ぎ、または、投資信託が半年で2倍になりましたとか。

そんなイメージですが、そういう投資は初心者には向いていません。っていうか、お金をドブに捨てるようなもの。投資じゃなくて投機ですな。

じゃあ、その投資でも積立できるっていうのはどういうこと?ってことですが、投資先は話題の投資信託でも金投資でもできます。

株式も通常は最低単位が100株って言うのが多いから、ある程度まとまった金額っていうか、20万とか50万とか必要ですが、これまた積み立てで買う事もできます。

ようするに、毎月1万円で買える分だけ買うっていうのが、投資信託でも金でも株の積立でもですが、そういうことです。

どういう事かって言うと、分かりやすいから金にしましょうか。金が例えば今月は1g=5千円だったとします。

すると1万円っていうと2g買えますよね(手数料はこの際考えない)。が、翌月は金の値段が下がって1g=4千円になったとします。

すると、1万円なら2.5g買えますよね。逆に金価格が上がって、1g=6000円になると、今度は1万円だと1.66gしか買えません。

って言う風に、1万円で買える分だけ毎月買って行くっていうのが積立投資というものです。

投資信託でも一緒。通常投資信託の売り出し価格って1万口=1万円ってことになっています。

ですから、スタート時には1万円で1万口買う事ができます。が、翌月は投資の価格が下がって、1万口=8000円になりました。

すると、1万円分買えるから、12500口買えることになります。その逆に投信の値段が上がって、1万口=12000円になることもあります。

すると、1万円だと8333口しか買えなくなるという訳。そういう風に毎月1万円分ずつ買うっていうのが、投資初心者の第一歩。

これをドル・コスト平均法っていわれているもので、投資の基本中の基本なんですね。

平均法って名前が付いているように、これは毎月繰り返して行くことにより、長期になると、多くの場合は投資した銀額よりも多くの資産になっているんです。

毎月1万円、1年で12万円。10年やると投入した金額は120万円ですよね。が、統計的にはそれが150万円とか180万円分になることが多いです。

ただし、投資ですから絶対はなくて、特に金でも投信でも価格の上下があるから、売り時は見極めないといけないけど、年単位で考えるものだから、一時的に価格が下がっていても、少し待てば戻ることがほとんどです。

それに価格が下がるとその分買える分量は増えるから、価格が少し戻れば、結局投入金額より増えるという仕組みなんです。

ということで、もちろん預貯金と違って元本保証がないから、怖いという人は預貯金からどうぞ。

それでもやっぱり投資をしてみたいって言う人は、このドル・コスト平均法で積立投資をやってみてはいかがでしょうか。

資産運用の積立投資って?

じゃあ、その積立投資って何があるの?ってことですが、一番分かりやすいというか宣伝もたくさんしているのは純金投資ですよね。

毎月3000円からできますとか、最近では1000円からでもできるんじゃないでしょうか。もちろんプラチナとかもありますけどね。

それから、投資信託。これも以前書いたように多くというか、話によると9割の人が一括で100万円とか300万円をポンと買うみたい。

ですが、100万円あったら、毎月1万円ずつ100回に分けて投資信託を積み立てで買ってみてください。

そうすると、100万円投入完了時には、多くの場合で120万円分とか、下手すると150万円分の投資信託を保有していることになりますから。

他にも上に書いたように、株式も分割で買える銘柄があります。ただし、株式の場合は結構上下が激しから、どうしてもその株式がほしいというか、その会社が大好きっていう場合じゃないとあまりお勧めできませんけどね。

投資先としては、純金または投資信託って言うのが初心者には分かりやすいかな。ただ、投資信託は手数料の問題があるから、その辺を理解してからですね。

そういう意味では、純金投資っていうのは、投資対象が純金だけだから分かりやすいかも。それに、純金の価格の上下も気になるから、なんでそうなるかとか、世界経済にも目が行くようになって、初心者の導入としてはいいかもしれません。

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資産運用の積立でおすすめは?

じゃあ、とりあえずなんか金のぶたさん貯金箱がもらえるから、某金会社に口座開こうかなって言う人、もちろん開くだけはタダだから開いてみてください。

それに、会社によっては本当に1000円からできるし、今はネット銀行でも純金投資をやっているから、お持ちの銀行口座で純金投資の口座があれば開いてみるのもいいでしょう。

1000円で出来るのならねえ。ちょっとゲーム感覚で出来るし、金価格にも敏感になるから、ホント、投資の導入にはいいと思います。

が、あなたは投資をしたいの?それとも資産運用というかお金を増やしたいの?っていうところきちんと確認してくださいね。

結構投資って、価格の上下でドキドキするから、ある意味ギャンブルみたいな感覚があって、当所のお金を増やすって言う目的を忘れてしまうんですよね。

ギャンブル的にやるのなら、ご勝手にどうぞってことですが、本当にお金を増やしたい。でも初心者っていうのなら、まずは財形貯蓄からが一番です。

これは勤め先にその制度があればそこで手続きをすれば、あらかじめ給料から差し引いてくれるので、貯蓄もヘチマもありません。

が、非正規の方とか新興企業の場合は、そういう制度がないって言う人も多いみたい。そういう場合は給料振込口座のある銀行でできます。

これまた引き落とし日が給料振込日またはその翌日なので、気が付いたら差し引かれていて、確実にお金が貯まります。

それって、積立定期預金と一緒ジャンと思う人もいるでしょうが、2つ違うところがあります。一つは税金の面で優遇っていうか、ある金額までは税金がかりません。

それから、決められた期間まで解約というか引き出しができません。定期預金なら解約っていうと利率は下がるけど引き出せますよね。

財形貯蓄は税金が優遇されることもあって、最低5年とか定年になるまでとか、基本的に解約というか引き出しができないんですね。

それもあって、強制的にお金を貯めるっていうのなら、まずは財形貯蓄からですね。これも立派な資産運用です。

そう考えると、積立っていうのは資産運用の基本の基本っていうのが理解できたと思います。若い諸君には頑張って資産を作ってもらえればと思います。
銀行員が顧客には勧めないけど家族に勧める資産運用術 [ 高橋忠寛 ]

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yorezoの戯言

純金投資ってなんか、金っていうのもあって、ワクワクしますよね。ある程度って言っても1キロとかですが、貯まったら引き出すこともできるし。

っていっても、1g=5千円ってすると、1キロっていうとその1000倍ですからね。1キロだと500万円分ってことになりますけどね。

そうそう、欧米のことわざには、『妻の体重分の金をもっておくこと』っていうのがあるそうです。

妻の体重、サバを読んで50キロとしておきますか。45キロでもいいけど、キリがいいから50キロ。

1g=5千円とすると、5000円×50×1000g=250,000,000円ってことで2億5千万円。

まあ、これだけあれば一生遊んで暮らせますけどね。治安が悪い外国とかで、着の身着のまま脱出する場合のことわざみたいです。

それだけ世界共通の資産ってことなんでしょうね。では、良い積み立てを。

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