夏休みの自由研究のネタは色々あるけど地図とか見学とかが定番?

夏休みの自由研究のネタは色々あるけど地図とか見学とかが定番?

夏休みの宿題、自由研究って言うのがあると、結構頭を抱える人も多いみたい。って、もちろん、お父さんお母さんもですけど。自由研究のネタって何がありますかね。とりあえず地図に関するものとか、はたまた見学に行ったりしても楽しいですよね。

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夏休みの自由研究のネタといえば?

夏休みの自由研究、結構小学校だと普通にあるし、中学高校でも学年によってはあったりしますよね。

前にも書いたけど、小学生なら朝顔やヒマワリの観察とかが定番かな。星座の観察なんかも夏らしくていいですよね。

が、星座観察なんか都会じゃできないし、高原に行くお金もないとか。アパートだから、ヒマワリなんかもってのほか、朝顔も鉢に植えたのがすぐに枯れたとかいう人もいるみたい。

じゃあ、どうするんだってことですが、意外と便利なのが「日本一」を探せ。って言われてもねえ。

っていう気がしますが、これって学年によらずできるんですよね。もちろん、小学生だと住んでいる地域や市町村、高学年になると都道府県とかの日本一を調べるのならすぐにできますよね。

それに、単にフグの水揚げ量が日本一とか、夏みかんの出荷量が日本一とかでもいいけど、なんでそういう風になったのかとかまで追求すると歴史にもなるし。

これって意外とバカにして、そんなの簡単じゃんっていう人もいるけど、農産物だけじゃなくて、工業製品とか電力とか、いろんな分野について日本一があるから、結構面白いですよね。

最近は小学生向けのイベントとかも開催されているから、そういうところに行って、実際に自分で作るなり体験してみるのもいいかも。

中学高校とかになると、その日本一のものができた歴史はもとより、そのころの市町村の様子とか、日本や海外との関係も加えると、かなりの研究成果になったりしますからね。

実は私がいつも話題に出す飯縄大権現。これは長野県の飯縄山の山頂に本山があるんです。

で、地元での言い伝えでは、昔麓の村に飢饉がおきたときに、飯縄大権現が山頂の砂を神通力で食べられるようにして村民に配ったともいわれています。

が、昨今これを研究している郷土歴史家が、実はその砂というのは飯縄山の山頂付近に生息するキノコの一種じゃないかという調査結果を発表したんですよね。

ってことで、実はおとぎ話やただの言い伝えといわれているものでも、じっくり調べてみると、意外な結果がでたりするんです。

そのあたりも含めて、単に日本一というテーマでも小学生から高校生、実は大学の研究に値するようなものまでできるので、今年の夏は地元の日本一について調べてみてもいいんじゃないでしょうか。

夏休みの自由研究で地図といっても

というのも、夏休みの自由研究っていうか、地図作りっていうのが結構人気。そういうキットも出ているようですね。

が、上に書いた日本一。これを各分野について調べてみると、日本地図が埋まるじゃないですか。自分の住んでいる都道府県だけじゃなくて、全国各地の日本一の地図っていうもの。

山口県はふぐの水揚げ高が日本一だけど、広島県は牡蠣の生産量が日本一とか、島根県は銀の採掘日本一だったけど、今はどうなのかとかね。

47都道府県をそれぞれの県の日本一を探してみるっていうのも面白いと思います。それに、調べてみるとその都道府県に愛着がわきますからね。

っていうのも、例えば中国・四国地方あるいは九州なんかに住んでいると、北関東のことがよく分からないんです。

東京・埼玉・千葉、もちろん神奈川とかはわかるけど、群馬・栃木・茨城ってどこがどうだっけ?みたいな感じ。

逆に東日本に住んでいると、島根・鳥取がどっちがどっちだっけ?とか、九州も大分・宮崎・熊本の位置関係が分からないとか。挙句の果てには下関は九州とか言いだすし。まあ、九州に吸収されているようなものですけどね。

ってことで、狭い日本ですが、意外と知らないことも多いから、お子さんと一緒に全国地図を埋めていきながら、その県の日本一を調べてみると、全国のことがぐっとわかるようになると思いますよ。

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夏休みの自由研究はやっぱり見学?

あと、小学生でも高学年とかできれば中学高校生なんかだと、その土地の日本一、実際に工場とかだと見学ができることが多いんですね。

もちろん小学校低学年でも見学できるけど、なんかモノを作っていました。で終わりじゃないですか。それが中学高校となると、将来の仕事への参考にもなるし。

なんとなく電機会社に入りたいと思っていたけど、実際近くに大手電機会社の工場があって、作っているところを見てみると、なんかちょっと違うと思ったり。

農業とか興味なかったけど、果物を栽培している農家に行ってみたら、なんか22世紀の農業はデータ管理でとても未来的、やりがいもありそうと思ったり。

もちろん、玄界灘のしぶきを超えてばく進、ばく進、またばく進ってことで、漁師さんの船に乗せてもらうのもいいかもしれません。

ってことで、実際にその現場に行ってみると、ネットや本では分からないことをいろいろと体験実感できるので、近くに日本一の現場があったらぜひ行ってみてください。
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yorezoの戯言

私の故郷は港町だから、水産業が盛んなんですよね。が、当時はそういうのは全く興味なし。早く東京に出たいぜと思っていました。

が、最初に行った大学の専攻が電波。当然当時は衛星だなんだって言っていたけど、基本はモールス信号。ってことで、船の通信士についてもいろいろと知ることになりました。

そうすると、漁船とか客船とかに乗ってみたくなるんですよね。で、当然みなさん通信しているし、意外と地元の産業のすごさを後でわかるってこともあるみたいです。

あっ、今ならもちろん、どこかの饅頭屋に見学に行くんですけどね。人生半世紀のおっさんはいまから饅頭屋は難しいかな?

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