起業の準備というと何からするの?計画書が大切だけど失敗するのは?

定年を期に起業とか、早期退職して起業とか、はたまた家庭の事情で地元に戻らないといけなくて、いっそのこと起業とかあるけど、まずは準備は何からすればいいんですかね。やっぱり計画書からですか。でも、起業しても失敗する人が多いですからね。

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起業の準備というと

ここんところ、雇われない人生ってことで、独立したり起業したりする人も増えていますよね。

以前から定年を期に起業っていうのはあったけど、それが早期退職を期にってことになって、今では準備が整えばすぐにとかね。

確かに寄らば大樹というのも昭和の話で、東証一部の大企業が大規模なリストラをしたり、外国資本になったりって、20年前だと考えられませんでしたからね。

それに、よほどいい環境の会社じゃないと、ブラック企業までいかなくても、いろんなストレスで身体を壊したりってことで、独立志向は強まっています。

あと、親の介護とか家庭の事情で実家に戻らなくてはならなくなって、それにそういう状況だと、勤めにもせいぜいパートぐらいだから、それだったらいっそのこと起業するかとか。

まあ、起業ってなんか夢のある響きがあるから、みなさんあこがれるけど、それには本当にしっかりした準備が必要です。

まずは、何をやりたいか、そしてそれできちんと収益があがって食べていけるか、そこが一番重要ですよね。

じゃないと、誰かみたいにネットビジネスでボロ儲けとかだけ言っていても、じゃあ一体いくらぐらい収入があるのかと分かりませんからね。

それから、ネットビジネスはある意味いいところもあって、在庫がないってことなんです。これは、最近はメルカリとかヤッホーオークションとかでいらないものを売る人もいるから分かると思いますが、在庫があるとねえ。

いらないものを売るのなら、売れなかったとしても、どうせ捨てようかと思っていたぐらいだから、しょうがないかで済むけど。

仕入れをしてそれが在庫になると、結局その分の経費がパーになりますからね。別に饅頭屋でもせんべい屋でもいいけど、その材料費がねえ。結構大変です。

ってことで、趣味でケーキを作って、それを売りたいっていうのなら、まずその原価がどれぐらいで、自分ひとりで作って売るのか、家族に手伝ってもらって製造と販売を分けるのか、その辺からですよね。

あと、食べ物だと保健所の許可とか認可も必要だし、資格も必要だったり、ケーキとかだと、その設備も保健所の許可が必要だから、結構大掛かりなものになるし。

ってことで、単にものを仕入れてうるだけならいいけど、製造からとか、食べ物ってなると大変なんです。

そういう意味では、ネットビジネスっていうのは、その辺のハードルがないから参入はしやすいんですけどね。でも、それで食べていける人って、周りにいますか?

何事もそれで食べていくって言うのは、それ相応の覚悟と努力が必要ですからね。しっかり計画を立てていきましょう。

起業には計画書が大切

じゃあ、やっぱり事業計画書って必要なんですか?ってことで、必要でしょう。特にきちんとお店を持ってやるとかなるとね。

自宅を改装するにしても、どこかを借りるにしてもまず資金が必要ですしね。宇宙人から10億円もらって好きにすればっていうのら、話は別ですが。

それでも、最初のうちはなんとかなっても、継続できるかって言う意味では、最初にきちんと計画書を作っておくべきです。

もちろん、それは単に目安で、日々修正していかないといけないけど、事業計画書もないのに起業するのは、地図を持たずに大海原に出て行くようなものですからね。

といっても、最初の最初はそんなに難しく考える必要はありません。いわゆる5W1Hって中学校でならったけど、アレと一緒で6W2Hっていうのが起業の基本。

Why:なぜこの事業をするのか?What:何を売るのか、どんなサービスを提供するのか?Where、Whom:誰を相手にどんな市場でやるのか?How to:どんなノウハウというか、特徴、他との差別化があるのか?When:いつやるのか、今すぐか3ヶ月後か半年後か?How much:価格帯はどのぐらいなのか?Who:自分でやるのか、誰か雇うのか?

っていうのをまず明確にするところからですよね。でも、これがきちんとなれば、半分は終わったようなもの。あとは、それで採算が取れるかどうかを考えていけばいいですからね。

ってことで、饅頭でもせんべいでもいいけど、なぜゾウさんせんべいなのか、価格帯はいくらぐらいなのか、あたりからだと、すぐに回答できるんじゃないでしょうか。

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起業しても失敗するのは?

ちなみに、起業してもすぐ失敗する人っていますよね。もちろん、上に書いたような計画書がない人は論外。一応、事業計画書もできていたのに失敗って言う人。

っていうか、よく言われているように、起業しても1年後に残っているのは半分、3年後はそのまた半分っていうのが現実ですから、そこは肝に銘じておきましょう。

ただ、意外とよくある失敗っていうのは、形から入りすぎる人。店の内装はこんなカンジで、食器はこれを使わないとか、ユニホームはこれとかね。

もちろん、あまりにそこがいい加減だと、いくら商品がよくても、あの店ちょっとっていわれるけど、最低限の清潔感と機能性があれば、こだわりは利益が出てからです。

特に定年男性に多いんですよね。長年勤め人として使われてきた身だから、起業したら自分の好きなようにやりたいってことで、退職金を全部つぎ込んでパーになったとかね。

起業の基本は小さく産んで大きく育てるってことで、そういう意味では身の丈にあったところからスタートして、利益に応じて大きくしていく女性の方が成功率は高いみたいです。

まずは、商売ってことで、売れること、買った人が喜んでくれること、そこを重視していきましょう。私も早く饅頭屋を開店できるように頑張りマース。

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yorezoの戯言

ネットビジネスがいいのか悪いのかは置いておいて、お店を開店するってなると、居ぬきでって言ってもやっぱりなんやらかんやらで、百万単位のお金はかかりますよね。

ですから、貯金や退職金でそれだけのお金があったとしても、まずは数百万円の負債というか、マイナスからスタートってことになります。

その最初の投資をどれぐらいで回収できて、きちんと利益を上げていけるかを考えないと、誰かみたいに合同会社どこ吹く風はできたけど、ずっと国庫に税金を納めるだけが事業内容ってなりますからね。では、良い起業を。

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