アレってなんだっけ?

日々の生活や人生で気になること、疑問に思うことについて解説してみました。ちなみにアレは「That」です。失礼しました。お大事に。

健康と医学

5月病は新入社員がなるもの?対策とか無気力になったらどうするの?

ゴールデンウィークが明けると、次の連休は海の日ってことで、しばらくは忍耐の時期ですね。っていうか、いわゆる5月病になる人もいるみたい。でも、5月病って新入社員だけがなるんですかね。対策とかないんでしょうか。でも、無気力になったら、何もできませんよね。

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5月病は新入社員がなるもの?

5月病って、新入社員とか新入生とかがなるって言うイメージがありますよね。そもそもは、1960年代後半とか70年代初頭だかなんかに、東大生にそういう事例が出たってことで、社会現象になりましたよね。

って、若い人は生まれてないか。まあ、受験戦争とか言われ始めた頃で、必死こいて勉強して、東大に入ったけど、ゴールデンウィークが終わってなんか腑抜けになったって奴。

燃え尽き症候群とも言われています。が、22世紀の現代だと、その頃とは多少定義が違ってきています。

新入生とか、主に新社会人ですが、4月に入社して新しい環境に慣れようとして、一生懸命やってきた4月。

なんですが、ゴールデンウィークで結構長い連休があったため、それまでの疲れというか無理というか、そういうのが一気に出てしまい、無気力になるって言う奴。

これは特に新社会人特有のようなことを言われています。私にもそういう時期がありましたが、1年前とはじぇんじぇん違う環境。

それに、スーツにネクタイとか制服とか着て、慣れない靴とか履いて、首都圏・近畿圏とかの大都市だと満員電車に揺られて。ってそれだけで疲れますよね。

で、会社の中では学生時代とはじぇんじぇん違う文化。バイトでいろいろやっていましたからって言う人もいるけど、バイトと正社員は違います。

それに、中には早々に会社世界特有の不合理は扱いを受けたりしてねえ。こんなんだったら、さっさと辞めようかと思ったり。

そんなときに、ちょっと長い休み。去年の今頃は良かったなあとか、昼まで寝られるのは天国とか思っていると、ゴールデンウィークが明けてから会社に行く気がしなくなるっていう訳です。

なんですが、これは新社会人特有のものでもなんでもなくて、いわゆる適応障害の一種っていうもの。誰でも、初めてのものやことについては、不安やストレスがありますよね。

ですから、初めて管理職になったとか、初めての部署に異動になったとか、転勤になった、転職した等々、いつでも出てくるものです。

が、それが2週間以上続くと、新入社員でもロートル社員でも、不具合がおきているってことで、医療機関等の受診をした方がいいですね。

まだ自分で気付けるうち、というか、なんか変だなあ、こんなはずじゃなかったって思えるうちだと自分で受診できますが、そうじゃないと周りが受診を勧めた方がいいですからね。

その辺は、本人じゃない人というか、上司や先輩で心配に思う人は、受診を勧める方向で考えることが重要です。

5月病の対策は?

という5月病ですが、まだそれほど重症じゃなくて、なんかやる気がしないとか、休みの日も家でゴロゴロしているって言う場合は、対策としていろいろと手はあります。

まず、沖縄とかを除いて、ゴールでウィーク明けって、1年で最も気候の良い時期ですよね。花粉症も通年の人じゃないと収まっているし、昼間はちょっと暑いけど夏ほどじゃないし。梅雨入り前で晴れの日も多いし。

ってことで、身体を動かすのが一番。これは統計的にもでていて、うつ病とかもそうですが、運動をしている人の方がなりにくいんですよね。

私も毎週のようにスノボで滑っているときは、結構激務でも意外と調子がよかったですからね。と言っても、今まで運動してない人にいきなり運動ってきびしいですよね。

ですので、散歩。いつもは車で行っている様なスーパーとかにも、ちょっと歩いてみる。特に新入社員で新しいところに引っ越したりしたら、自宅の周りを歩いてみるっていうのからはじめると無理がありません。

あと、学生時代から同じところに住んでいるって言う人は、逆に勤め先の周辺を歩いてみる。ド田舎の田んぼのなかの研究所とかいうと仕方ありませんが、そうじゃないと、いつもの通勤路以外に、ブラブラ歩いてみる。

と、こんなお店があったのかとか、神社仏閣があったのかとか、結構発見があったりしますよね。特に中都市の人は、日頃車に乗ることが多いから、そこまでバスや電車で行ってみるっていうのもお勧めです。

で、そういうことをしていると、身体が疲れるから夜になるとバタンキューで熟睡なんですよね。結構5月病になると、寝られないって言う人も多いけど、これは軽く体を動かすと結構熟睡できます。

一番いいのは、縄跳びっていわれているけど、アパートとかに住んでいると、縄跳びも近くの公園に行かないといけませんからね。

まずは散歩。これを試してみる価値は十分です。そこで近くの神社を見つけたら、毎週お参りするのもアリですからね。ご利益ありますよ。


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5月病になると無気力になるから

っていうのは、簡単でそういうサイトとか雑誌や新聞にも書いてあります。むしろ、そういう風にできる人は、なんかちょっと調子が悪いけどで6月になると普段通りの毎日になっています。

が、本当に疲れるっていうか無気力になると、それどころじゃないし、家でウダウダとか下手すると出社もままならないってことになりますよ。

そうすると、家族や上司はやっぱり専門家の産業医とかを受診するように促す方がいいですね。うつ病とかもそうですけど、目安は2週間。

誰でも鬱状態とか、5月病状態にはなるけど、それが2週間以上続くと、ちょっと精神疾患の疑いが強いんですよね。

ですから、まずはカウンセリングからですが、専門家を受診させてください。必要であれば、その後投薬治療とかにもなりますから。

って、私も安定剤とか飲んだことがあるけど、最初からそんな強い薬は出さないから大丈夫。カウンセリングがメインですね。

それで、寝られないとか、後妙に神経質とかだと、それを和らげる薬を出してくれることもあるけど、そこは専門家に任せた方が安心ですからね。

今は企業も方も、メンタルヘルスを重視しているから、ブラック企業や零細企業じゃない限り、その辺は整備されつつあります。ご自分の会社のサポート体制を見直してみてください。
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yorezoの戯言

私がうつ病になったのは、20年近く前の話だから、まだ企業内のメンタルヘルス体制も、やっと言われ始めた頃。だったんですが、そこは人手不足の会社でしたからね。

「うつ病でもなんでもいいから、出社できるのなら来て」って、今だったら大変なことになりますよね。そんな状態でした。

で、心療内科で目出度くうつ病って診断されたので、「入院ですか?」って聞いたら「いやいや、まずはお薬で様子をみましょう」だって。

ってことで、薬を飲みながら激務をこなしていました。が、意外とそれでも体調不良は収まりましたからね。一度病院に行ってみるのはおすすめします。

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